光熱費がゼロになると、
毎月の住居費も変わる。
家を建てるとき、多くの方が気にするのは「住宅ローンの月々の返済額」です。
しかし、本当に比べるべきなのは住宅ローンだけではありません。住み始めてから毎月支払い続ける、電気代やガス代などの光熱費も含めた「住居費の総額」で考えることが大切です。
(約1〜2万円)
一般的な住宅では、住宅ローンに加えて毎月1〜2万円ほどの光熱費がかかることもあります。一方、高い断熱・気密性能と太陽光発電を組み合わせ、年間の光熱費を実質ゼロにできれば、その分、毎月の支出を抑えることができます。
つまり、住宅ローンの返済額だけを見ると少し高く感じる高性能住宅でも、光熱費まで含めた月々の総支払額では、一般的な住宅より安くなる可能性があります。
今回ご紹介するのは、群馬県吉岡町でご夫婦とお子様2人が暮らす平屋です。2025年2月のお引渡しから1年間の電気料金と太陽光発電の売電金額を集計した結果、年間収支は26,880円のプラスとなりました。
快適な室温を保ちながら、光熱費を実質ゼロにする暮らしは本当に実現できるのか。実際の1年間のデータとともにご紹介します。
実例の基本スペック
設計工夫と快適な設備により、環境に配慮したゼロエネルギーライフを実現
1年間の収支推移
1年間のトータル収支
暖房使用が最も多い2月や、冷房使用が伸びる真夏を含めても、太陽光発電(7.1kW)と給湯コストを日中に抑えるパッシブ設計により、年間合計で大幅なプラス収支を記録しました。
アパート生活当時との比較
電気代を抑えた5つのポイント
オカケンホームが誇る優れた住宅構造と、自然のエネルギーを活かすパッシブデザインの相乗効果です。
圧倒的な断熱性能
基礎断熱に発泡ポリスチレン100mm、天井にウレタン吹付200mmを採用。さらに外張りフェノールフォーム50mm+内側ウレタン100mmの「内外ダブル断熱150mm」を施し、魔法瓶のような保温力を生み出します。
隙間のない気密性能
隙間面積を示すC値の平均は0.3㎠/㎡。気密シートや専用テープを用い、職人が細部まで密閉します。家全体の隙間をかき集めても「ソフトボール1個分」程度に抑えることで、室内の快適な空気を逃がしません。
樹脂サッシ・真空トリプルガラス
室内の熱が最も逃げやすい「窓」には、すべて高性能な樹脂サッシと真空トリプルガラスを標準採用。外気温の侵入を徹底ブロックし、結露や冷え込みを防止します。
第1種全熱交換型換気システム
24時間換気には全熱交換型を採用。外気を導入する際、排気する室内の暖かさや涼しさから「熱」を回収して温度・湿度を近づけます。換気によるエネルギーのロスを最小限にとどめます。
パッシブ暖房システム
南面に効率的な開口部を配置。冬の暖かな日射をたっぷり室内に取り込みます。自然光で温められた無垢の床材や壁面は最大40℃近くになり、暖房機器だけに頼らない優しい温もりを生み出します。
外気温に左右されず、年中どこでも同じ室温。健康的に暮らせる幸せを実感しています。
「夏も冬も、室温や湿度で不快に感じることはまったくありません。家の中の温度差がないので、子供たちも健やかに過ごしています。
光熱費がほぼゼロに抑えられているため、毎月の支払いは住宅ローンのみ。以前のアパート時代のような電気料金の心配がありません。今回1年間のデータを取ってみて、オカケンホームさんの性能の高さを改めて確信しました。」
無料相談・宿泊体験随時受付中
オカケンホームの自社の前にある実験棟は、
実際に造る家と同じ断熱構造となっています。
夏期と冬期に宿泊体験をおこなっていますので、
オカケンホームの造る超高気密高断熱住宅を、ぜひ一度ご体感ください。