光熱費が年間ゼロ円になった平屋の実例公開|群馬県・高気密高断熱住宅の1年間データ

2026.04.13

光熱費がゼロになる平屋
実例公開

 

群馬県吉岡町の平屋。光熱費がゼロになる生活。外観はジョリパットで、玄関ポーチは沖縄ブロックで目隠し。

群馬県吉岡町で2025年2月中旬にお引渡し、
1年が経過した平屋のお家です。
ご夫婦とお子様二人の家族構成。
お子様の成長とともに電気代は上がっていくものですが、設計と工夫次第でここまで抑えられるという参考にしていただければと、
もっとも電気代が高い2月分を含めた1年間の推移をまとめてくださいました。

■家族構成

夫婦と小学4年生、3年生の子供2人の4人家族


■電気代について

●アパート時代の2月の光熱費(参考)
電気代:約7,000円、ガス代:約8,000円
合計:約15,000円(場所による温度差が大きく、快適とは言えない環境でした)●現在の設備
・太陽光発電:7.1kw(余剰買取)
・給湯:おひさまエコキュート(日中の太陽光で沸き上げ)
・設計:パッシブデザイン(冬の日射取得を重視)


【1年間の収支(2025年2月~2026年2月)】

使用量 電気料金 発電金額 収支
2025年(昨年)
2月 402kwh 13,059円 9,776円 -3,283円
3月 241kwh 9,103円 11,920円 +2,817円
4月 99kwh 6,105円 14,368円 +8,263円
5月 107kwh 6,065円 12,096円 +6,031円
6月 198kwh 8,146円 11,936円 +3,790円
7月 262kwh 9,305円 13,040円 +3,735円
8月 273kwh 9,407円 12,816円 +3,409円
9月 211kwh 7,922円 8,976円 +1,054円
10月 169kwh 7,208円 8,432円 +1,224円
11月 221kwh 8,604円 9,040円 +436円
12月 316kwh 11,163円 8,400円 -2,763円
2026年(今年)
1月 400kwh 11,630円 10,704円 -926円
2月 232kwh 7,883円 10,976円 +3,093円
年間
合計
115,600円 142,480円 +26,880円

※収支=発電金額-電気料金

1年間のトータル収支
+26,880円


結果:1年間のトータル収支は26,880円のプラスとなり、2月の使用量はアパート時代の光熱費よりも激減しました。


■point

電気代を抑えられた4つのポイント

①断熱性能

基礎断熱100㎜、天井断熱200㎜、外壁内壁ダブル断熱150㎜ により高断熱化。
 

②気密性能

気密性能を示す隙間相当面積は平均値0.3㎠/㎡。
気密工事終了後、気密シートや気密テープを使い小さな隙間を丁寧に塞いで気密測定を実施。
(家の隙間を合計すると、おおよそソフトボール1個分)
 

③樹脂サッシ・真空トリプルガラス

樹脂サッシ・真空トリプルガラスを標準採用。
家全体の熱の出入りの約半分が窓からなので、断熱性能の高い窓により、出入りする熱を最小限に抑えます。
 

④第一種全熱交換型換気システム

24時間全熱交換型換気システムを採用。
新鮮な空気を取り入れるのと同時に、排気する空気の熱を回収し熱交換します。
(換気による熱ロスを最小限に抑えられる)
 

⑤パッシブ暖房システム

南面に適度な開口部を設け、冬季の日差しを取り入れ室内を暖めます。
太陽の日差しで暖められた床板や内装材の温度は40℃近くになります。


■住み心地について

夏・冬ともに室温・湿度について不快に感じる事はありません。
外気温に左右されず各室の温度差がなく、健康的に暮らしています。
光熱費をほぼゼロに抑えられたので、住宅ローンの返済だけで、電気料金の支払いはありません。
今回、一年間のデータを取ってみて改めて確信したのは、オカケンホームの造る住宅性能の高さです。
高気密高断熱(内外ダブル断熱)、パッシブデザイン、第一種全熱交換型換気システム、トリプルガラスのサッシなどの、高性能な各セクターが住み心地や快適性、省エネなどを実現しています。

 

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