本音と建て前と裏・表

2018.12.28

社会人になると仕事上や家庭で本音と建て前を持つ人がほとんどです。

 

 

こうした背景には、自分自身の心の中に裏と表が存在します。

 

 

更に利害関係や会社の利益、自分のエゴも出てくるケースがあるので、問題が発生すると難しく考えがちになります。

 

 

私はこうした考えを持たない人間なので、1つの事しか考えません。

 

 

 

本音と建て前もなく、裏も表もないのです・・・

 

 

 

こうした思考になると、正しいか?正しくないか?を基準に物事を考えます。

 

 

 

問題が発生したとしても、出来る事は限られています。

 

 

 

自分が出来る限りの事をやって、直面した現実に正しく対応すれば道は開けます。

 

 

しかし、あれをこうして、会社の利益をこうして、自分の立場を維持しつつ、責任を取るなどという面倒な事をしているから事が良い方向へ進まないのです・・・

 

 

問題の解決方法はただ1つ

 

 

 

正しいか?正しくないか?だけで判断する!

 

 

 

正しい判断をしても事態が好転するとは限りません・・・

 

 

しかし正しい行いをすれば、いずれ事態は好転します。

 

 

私は、神様がいると思っていませんが、宇宙の法則ではこうなるようです。

 

 

その理由は、私の実体験が証明しています。

 

 

 

正しい考えや正しい行動は、いずれ評価される!

 

自転車の両輪

2018.12.28

会社経営は難しく、現代の企業の寿命は10年と言われています。

 

 

こうした企業の短命現象はどうして起こっているのでしょうか?

 

 

それは、企業が多様化していない事に原因があるのではないか?と考えています。

 

 

多様化???

 

 

例えば、昔は魚は魚屋さん、野菜は八百屋さんで販売していましたが、今はこうしたスタイルではなく、スーパーマーケットになりました。

 

 

お酒や煙草も酒屋や煙草屋だった時代からコンビニエンスストアにシフトした訳です。

 

 

土地は不動産業者、建築は大工さん、設計は設計事務所だった時代からハウスメーカーの時代にもなっています。

 

 

こうした垣根のない多様化により企業が変化しつつ生き残っているのです。

 

 

つまり、私達のような地域の工務店や製造業なども多様化に着手しないと存続出来なくなる可能性が高くなるのです・・・

 

 

しかし、今までやって来た仕事を多様化・・・と言ってもそう簡単ではありません。

 

 

私は、この多様化に着目し7年前から住宅建築業に関係する事業を始めました。

 

 

初めは、1つの事業でしたが、現在では4つの事業を手掛けており、規模も少しづつですが拡大しており、いづれ住宅建築事業の規模を超える日が来ると予想しています。

 

 

こうした事業は、自転車に例えると前輪と後輪になります。

 

 

一輪車は不安定ですが、2輪ある自転車は安定し、4輪ある自動車なら更に安定します。

 

 

1点集中の一輪車経営ではなく、4つの事業を持つ4輪経営が望ましいと考えています。

 

 

 

 

なぜ新しい事業を始めたかと言うと、住宅建築業は今後衰退産業になるからです。

 

 

住宅建築業を続ける為に、他の事業で収益を上げる事で安定した経営が可能になります。

 

 

現在年間30棟前後の施工をしていますが、仮に半分の施工数になっても会社を運営出来る仕組みができつつあります。

 

 

転ばぬ先の杖ではありませんが、状況が厳しくなってから新規事業を始めるよりは、調子が良い時に始める方が事業は上手くいきます。

 

 

私は、無い知恵を絞り、考えて考えて考え抜き、2秒後に実行する経営者でもあるのです。

 

 

日常の業務は社員の仕事!

 

 

会社経営者はもっと難しい仕事に取り組む!