太陽の日射取得による暖房効果と床下暖房のハイブリッド

2022.12.11

私達が造る住宅は、この時期になると床下のエアコンで暖房運転を開始します。

 

 

設定温度は23℃前後で24時間連続運転しますが、床下が設定温度になるとエアコンは自動停止します。

 

 

また、天気の良い日は南面のカーテンやレースを開けて日差しを室内に取り込むと床などの内装材に日差しが当たり室内温度が上昇します。

 

 

こうした太陽の日射による暖房効果も期待出来るので、午前10時頃から午後2頃までの約4時間は自然の力を利用したパッシブ暖房効果も得られます。

 

 

つまり、床下エアコン暖房とパッシブ暖房のハイブリッド暖房システムです。

 

 

床材の温度が上昇すると床下の空間も室内のように断熱してあるので、日射による床材の温度上昇の暖房効果は夕方まで続きます。

 

 

そして、日中の日差しで暖房効果を得られている時間帯の床下暖房は、運転と停止を繰り返し全開運転ではありませんが、夕方から夜にかけて外気温が下がり始めると床下暖房が本格的に稼働します。

 

 

と、このようにパッシブの力と最小限の暖房器具で家を丸ごと暖房するのも私達の家造りの特徴です。

 

 

一般的な住宅展示場のように室内の暖房をガンガンかけたり、床暖房の設定温度を高温にして「どうです、暖かいでしょう!」という住宅ではありません。

 

 

必要最小限の暖房設備で必要最小限の光熱費で暖房するのが私達が造る住宅の暖房方法です。

 

 

なので、一般的な住宅展示場のような「暖かい~」という感覚はありません。

 

 

「寒くないんだけど・・・何で?」という感覚です。

 

 

弊社実験棟で体感出来ますので一度ご体感下さい。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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