木材の柱は全て同じ!?

2022.08.30

木造住宅には木材の柱が必要ですが、どんな材種も全て同じ性能ではありません。

 

 

一般的普及している柱材は、ホワイトウッドという木材の集成材や無垢材では杉やヒノキ材です。

 

 

柱は梁や屋根などの垂直荷重を受けるので、垂直荷重に対し強度が必要で緻密でありながらも粘りのある性質も求められます。

 

 

また、地震の横揺れに対して曲げモーメントがかかるので曲げ強度も必要です。

 

 

つまり、比較的比重があり年輪が細かく緻密な木材がベストだと考えます。

 

 

ホワイトウッドなどの集成材は、緻密な年輪ではないケースが少なくないので私達はヒノキや杉の柱を採用しています。

 

 

杉やヒノキの柱も全ての木材が良質という訳ではないので、実際に木材のサンプルを取り寄せて年輪の状態や比重を手に取って確認します。

 

 

こうして自分の目で見て手で比重を確認した木材のみを採用するのも当社のこだわりです。

 

木材には乾燥材と未乾燥材がありますが、私達が採用する木材は乾燥材です。

 

 

木材の含水率は15%以下が良いとされているので、自社で所有する含水率計を使い木材の含水率を計測しています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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