守りと攻めのどちらか!?

2019.02.2

地方の住宅建築を取り巻く環境はあまり良い状況とは言えません。

 

 

 

少子高齢化や過疎化などもありますが、消費増税やオリンピック後の不況などを考慮すれば当然なのかもしれません。

 

 

 

では、こうした厳しい状況下で企業は守るのか?攻めるのか?という問題に悩まされます。

 

 

 

私はビビりの経営者なので、攻めではなく守りに徹しています。

 

 

 

現在の状況も数年前に予測していたので、その頃から徹底して守りの姿勢で会社経営をしています。

 

 

 

 

借金を出来るだけ減らし、無駄な経費をギリギリまで削減し、仕入れ価格を出来るだけ下げ、少ない社員数で経営しています。

 

 

 

 

こうしたケチケチ経営の効果は少しづつ出始めており、前年度の施工数を大幅に下回っても黒字が出る仕組みも出来つつあります。

 

 

 

イケイケ・ドンドンで攻めている会社もありますが、これからの時代は守りに徹し、同業他社が衰退するのを待つ方が得策だと考えています。

 

 

 

売り上げを伸ばすのが勝者ではなく、残った会社が勝者になる時代へ突入しているのかもしれません・・・

 

 

 

 

協力業者さんからも業界の情報を収集します。

 

 

「伸びている会社はありますか?」と聞くと「ないですね・・・」という答えがほとんどです。

 

 

「忙しいのはオカケンさん位ですよ・・・」という会社さんも少なくありません。

 

 

大風呂敷を広げて暇よりも、狭い風呂敷を広げて忙しく働く!

 

 

当たり前の事ですが、これが出来そうで出来ないのも現実です・・・