嵐の前に準備する!?

2019.03.31

今年に入り地方の住宅建築事情は厳しい環境が続いています。

 

 

今までは見学会などのイベントや展示場への来場者による受注が可能でしたが、これからの時代はこうした手法では受注が困難になる可能性があります。

 

 

 

では、どのようにして受注すればよいのか?という問題に直面します。

 

 

 

しかし、この答えが簡単に出れば全ての会社が生き残れるので、そう簡単に答えが出るはずがありません・・・

 

 

 

私は、このような厳しい状況になる事を予想していたので、いくつかの対応策や戦略を持っており、新しいマーケティングも取り入れています。

 

 

 

このマーケティングの手法は今までに類を見ない手法であり、恐らく日本初なのでは?と考えています。

 

 

 

既存の古い発想ではなく、これから来る新しい時代にマッチしたマーケティングを取り入れる!

 

私の頭の中は、波乗りをしている時や道中でもビジネスの事を考えています。

 

 

「アレをこうするだろう・・・そうするとコレがこうなる訳だ」

 

 

「そうすると、これがこうなってハイ出来上がり!」

 

 

 

とこんな感じです。

 

 

 

体は遊んでいても頭の中で働く!

 

 

会社の責任者の仕事は、日常の業務ではなく会社を引っ張る事である!

 

 

 

 

役員も節約する

2019.03.30

会社の経費は社員や役員が使いますが、この中には無駄な経費が含まれている事があります。

 

 

それは、私的な飲食代であったり、必要のないゴルフ代であったりします。

 

 

こうした経費を会社の役員は普通に使うのが一般的です・・・

 

 

しかし、本当そうでしょうか?

 

 

 

会社の経費は役員の財布ではなく、必要な経費を誠実に使うのが本来の姿です。

 

 

私は私的な事に会社の経費を使わない石頭の経営者です。

 

 

 

別に綺麗ごとを言うつもりはありませんが、役員が私的に経費を使えば、社員も私的に使う会社になってしまう可能性があります。

 

 

 

無駄な経費をなくし、残った利益は社員全員で決算賞与で分配する!

 

 

 

私は役員なので決算賞与はもらえませんが・・・

 

 

役員の使った経費も全てオープンにしているのも当社の特徴です。

 

 

だって社員が「社長や会長はいいよな~経費を使って飲食、ゴルフ三昧・・・」では良い会社とは言えませんので・・・

 

 

開かれた会社にして、皆同じ方向へ向きエンジン全開!

 

 

全社員のベクトルが合えば、推進力は倍増します。

 

 

家業から企業へ

2019.03.29

昨年の春に当社へ高崎税務署の職員さんが税務調査に来ました。

 

 

以前も数年前に一度税務調査があり、1人で数時間程度の調査だったのですが今回は2人で4日間というしっかりとした調査でした。

 

 

 

税務調査が終了し、税務署の職員さんとの話の中にこんな内容がありました。

 

 

 

「経費の中に私的に使っている内容がありそうですが、ここはグレーゾーンですね・・・」

 

 

 

「経費として認められると言えば認められるし、認められないと言えば認られません」

 

 

 

「御社は成長する途中の会社ですが、家業から企業になる時期が来ています」

 

 

 

家業から企業???

 

 

 

創業して間もない頃は、どんな会社も社長と奥さんや家族が中心になり会社を運営します。

 

 

 

こうした家族経営の場合、経費の使い方も私的に使う事も多くなりがちですが、家族経営なので問題提議する人はいません。

 

 

 

しかし、会社が大きくなり社員も増えてくると、会社の中心である社長や役員が私的に経費を使うのは問題なのです・・・

 

 

 

私は今まで家業的な会社経営でやっていたのかもしれないと感じ、開かれた企業になるよう昨年から取り組んでいます。

 

 

 

貴重なお話をいただいた税務署の職員さんには感謝しています。

 

一般的には、「税務署が入るんだって!」と聞くと「ヤバいっすね!」となりますが私は違います。

 

 

「どうぞ、調査してください!指摘があるなら有難く受け入れ、今後の肥やしにします」となります。

 

 

私達経営者と税務調査員の間には見解の違いがあるので、こうした指摘は必ず発生します。

 

 

 

全てをオープンにして、胸を張って税務署を迎え入れるのも私のスタイルです。

 

 

しっかり働き、しっかり納税し、世の為に私達が支払う税金を使っていただく!

 

 

 

 

 

 

 

あの人はやり手ですよね・・・

2019.03.28

私が通うジムのサウナでのお話ですがお付き合い下さい。

 

 

 

初めて会う方とこんな会話がありました。

 

 

「あの会社は、高崎と前橋に2店舗を出店してやり手の経営者ですね・・・」と話しかけられました。

 

 

 

「そうですかね?・・・・社員さんの入れ替わりが多く離職率が高い会社ですが・・・もしも本当に良い会社なら社員が辞めないと思うのですが・・・」と私は答えました。

 

 

 

「確かにそうですね」という返答で会話は終わりました。

 

 

 

このお話の中には、やり手経営者と社員というキーワードがあります。

 

 

 

会社は経営者の私物ではないと私は考えています。

 

 

 

もちろん社員の持ち物でもなく、そこで働く役員と社員の全員のものだと考えています。

 

 

 

多店舗出店を否定する訳ではありませんが、離職率の高い会社は社員にとって恵まれた職場とは言えません・・・

 

 

 

つまり、働きがいがあり離職率の低い職場こそが良い会社と言えます。

 

 

 

もちろん、会社の経営状態が良いのは言うまでもありません。

 

 

私は会社の経営側ですが、常に社員の立場、社員の目線で物事を考えています。

 

 

「こんな会社だったら良いのにな~」と・・・

 

私は社員と同じ飯を食い、自分の子供や兄弟のように接します。

 

 

そしてダメな事はダメと厳しく躾ます。

 

 

こうした社員教育をすれば、相当な変わり者でなければ会社を退職する事はありません・・・

 

 

自分の事と同じ位社員の事も考え厳しく躾する!

 

 

 

 

 

 

 

 

伝え方で結果が全く変わる

2019.03.27

私達の仕事は、お客様から住宅建築の依頼を受け家を造る事です。

 

 

請け負った住宅は、約30社の協力業者さんへ仕事を依頼します。

 

 

私達は「この家の仕事をお願いね~」と協力業者さんへは頼みません。

 

 

「忙しいでしょうけど、この家の仕事は出来ますか?」とお願いしています。

 

 

これは、私達と協力業者さんが対等であるという考え方から命令口調にしていないのです。

 

 

 

なぜこのような関係にしているか?というと・・・

 

 

 

もし私が逆の立場である協力業者さんだったら対等な立場でビジネスをしたいと考えるからなのです。

 

 

 

相手の立場になって物事を考える!

 

 

 

当たり前の事ですが、当たり前に出来ていないのが今の世の中でもあるのです・・・

 

 

 

 

下請けと呼ぶ建築業者も存在しますが、こうした呼び方はとんでもない話です・・・

 

現場で働いいてくれる労力の対価として金銭を支払っている事に上下関係は存在しません。

 

むしろ、現場を造る上で協力してくれる業者さんには感謝の気持ちを持ち接するべきなのです・・・

 

こうした気持ちで協力業者さんと接すれば、ほぼ100%の人達が気持ちよく私達に協力してくれるのです。

頭と体を別々に動かす!?

2019.03.26

人間は頭と体を別々に動かす事が出来ます。

 

 

私は、車の運転中に住宅の設計をしたり、旅の移動中に会社の経営の事を考えたりします。

 

 

車の運転中にあまりにも設計の事を考え過ぎてしまうと、事故の可能性が高まるので、気をつけながら考えるよう心掛けています。

 

 

こうした行動は、休みの日だったり、運転中だったり旅行中や、波乗りに行く道中であったりします。

 

 

何でこんな風に頭を使うのか?というと・・・

 

 

机の前では出ないアイデアや手法が簡単にポンポン出てくるのです。

 

 

 

不思議ですね・・・

 

 

 

その理由は分かりませんが、恐らく脳の別の部分を使って考えているのかもしれません。

 

 

 

私は勉強が出来る方ではなく、仕事がバリバリのエリートでもありません。

 

 

 

しかし、頭の使い方だけは自信があります。

 

 

 

常に仕事の事を頭の片隅におき、1年中頭に汗をかいています・・・

 

 

体を酷使して働く方法もありますが、私は小学校1年生の頃から30歳までの約24年間現場で汗を流してきた職人のような人間です。

 

30歳から今までの20年間は頭に汗をかくよう脳を使います。

 

知恵と工夫とアイデアでは誰にも負けません・・・

 

 

 

 

私達の家造りの大義

2019.03.25

住宅を建築する会社は数多く存在します。

 

デザインを重視する会社やローコストを売りにしている会社など多種多様な住宅建築会社が存在します。

 

私達が住宅を造る上で大切にしている事はいくつかあります。

 

お客様が快適で健康に暮らせる家である事

 

家族が幸せを感じる家である事

 

超省エネで光熱費を抑えられる家である事

 

お客様が120%満足していただける家である事

 

などがあります。

 

この他にもデザイン性や家造りのセンスも重要なので、バランスを取りながら家造りに取り組んでいます。

 

こうした家造りの大義は創業から1ミリも変わっていません・・・

 

なぜなら、上記のようなコンセプトはいつの時代も変わりがないからです。

 

どんな時代でも変わりのないコンセプトを持ち、時代の潮流に合わせて変化した住宅を造る!

 

大きい会社が生き残れるのではなく、時代の流れに変化できる会社が生き残れるのです・・・

 

 

 

昔の写真で田中君が入社して間もない頃です。

 

この頃から比べると今の会社の様子も随分変化しています。

 

どんな時代にも不変の成功哲学がある!

 

乗組員は変わっても、いくぜオカケン丸!

 

 

未来への投資

2019.03.24

会社には社員と役員が存在し、必要最低限の人材で会社が運営出来るのが理想的です。

 

 

しかし、あまりにも人材が少なすぎると社員への負担が増えたり、社員の成長を阻害するケースもあります。

 

 

理想的なのは、会社が成長しつつ社員も成長するのがベターです。

 

 

このような考え方の場合、未来へ向けた人材の確保も重要です。

 

 

若い社員を起用して教育するのも良し、ベテランの社員を中途で採用し会社の原動力にするのも効果的です。

 

 

特に新規の事業に取り組むケースでは、ベテランの力が必要になるので、中途で採用するのがベストだと考えています。

 

 

 

今年は新規の部署を作り、新しい事業への取り組みも視野に入れています。

 

 

 

22年前に私は起業しましたが、当時は私1人しかいない会社でした。

 

 

あれから社員は少しづつですが増え今は10名を超える社員数になりました。

 

 

今後も会社拡大を目指している訳ではありませんが、会社の規模に合わせた人材を確保する予定です。

 

 

学ぶ事の大切さ

2019.03.23

私は23歳の時に2級建築士の試験にトライし、26歳の時には1級建築士の試験を受験しました。

 

 

私は学校の勉強は大嫌いで、いつも通知表の成績は中の下でした。

 

 

 

しかし、建築士の試験となれば、嫌いなどと言っている場合ではありません。

 

 

 

私は猛勉強して2つの試験に一発合格しました。

 

 

そして30代に入った頃、あるフランチャイズに加盟していたので、そのグループで住宅の性能について約5年間学びました。

 

 

 

学校では勉強が嫌いでしたが、建築の事や住宅の性能の勉強は苦にならず、電卓を片手にゴリゴリと学びました。

 

 

こうした経験や知識のお蔭で今の家造りが出来ています。

 

 

 

もしも建築について学ぶ事をしていなかったとしたら、今のオカケンホームは存在していません・・・

 

 

 

学ぶという行為は、すぐに結果が出る訳ではありません。

 

 

 

学んだ知識が数年後に花開き実がなると考えています。

 

 

努力し学ぶのは当たり前!

 

勝負はその後から!

 

学ばなければ勝負の権利すらないのです・・・

 

 

川下から川上を変える!?

2019.03.22

現場で使用する木材や建材を無駄に使わないようにする為にはどうしたら良いか?という問題が住宅建築業にはあります。

 

 

 

この様なケースでは、「大工さん、無駄に木材や建材を使わないで下さいね・・・」となるのが一般的なパターンです。

 

 

 

 

これは、水上から水下を変える方法であり、私の考えとは異なります。

 

 

 

私なら水下から水上を変えます・・・

 

 

 

水下から水上を変える????

 

 

 

 

その方法とは、一般的に大工さんに支払うのは大工手間のみですが、産業廃棄物の処分費も大工さんへ支払うのです。

 

 

 

こうする事により大工さんは木材や建材のゴミが少なくなるように工夫して材料を使うようになります。

 

 

 

細かい部材も産業廃棄物にせず節約して使う事になる、結果的に最小限の木材や建材で住宅が出来る訳です。

 

 

 

この他にも部材を注文するのは私達ではなく、大工さんが注文する仕組みも取り入れています。

 

 

 

こうする事で、無駄な部材を注文するのも防げるのです。

 

 

 

その理由は、余った部材については大工さんが次の現場へ移動するので、なるべく余らないように大工さんが材料を注文するようになっています。

 

 

 

だって、ゴミが多く出れば大工さんの産業廃棄物の支払いも増え、余分に注文すれば材料の移動も自分でしなければならないのですから・・・

 

 

知恵と工夫でコストダウンは可能になります。

 

 

 

発想を転換し物事を逆の方向から見るのも解決の近道であったりするのです・・・

 

 

 

 

 

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