救急救命について学ぶ

2018.11.11

昨日は当社スタッフと協力業者さん合同の救急救命講習がありました。

 

 

高崎消防署から4名の署員の方々に来ていただき、人工呼吸の方法や心臓マッサージ、AEDの使用方法などを指導していただきました。

 

こうした講習を経験している人も数名いましたが、ほとんどが未経験者で、私も初めての経験です。

 

人形を使っての講習でしたが、意識や呼吸の確認や心臓マッサージの方法などを細かく理解する事が出来ました。

 

何となくこんな感じなのかな・・・と頭では理解していたつもりでしたが、いざ実際にやってみると簡単ではありませんでした。

 

万が一現場で心肺停止になった場合には救急車を呼ぶのは当たり前ですが、救急車が現場に到着するのは全国平均で10分程度かかるそうです。

 

人間の心臓は15秒停止すると頭に酸素が行かなくなり、3分経過すると脳に障害が残ってしまうそうです。

 

しかし、心肺停止から心臓マッサージを救急車が来るまで行えば、血液は全身にまわり被害を最小限に出来ると教えていただきました。

 

現場での事故はあってはならない事ですが、万が一事故が起きた時の事も真剣に考えるのが私達のスタイルです・・・

 

気道を確保して人工呼吸を行います。

AEDを使い電気を心臓に流します。

 

現場で働く職人さんの命を守るべく、私達の真剣で地味な活動は続きます・・・

 

 

 

 

 

 

災害時に水を確保出来る

2018.11.11

万が一の災害時に断水する可能性は否定出来ません。

 

飲料用としてペットボトルの水を備蓄しておく必要があり、1人1日2Lのボトル1本として家族人分位は用意しておいた方が良いと考えています。

 

しかし断水になればトイレも浴室も洗面所や洗濯機も利用出来ないという事になります。

 

つまり、顔を洗ったり歯を磨く事は毎日欠かすことが出来ないので、こうした水の確保も必要になるのです。

 

こうした用途の水の量は飲料用に比べ非常に多くの量を必要とするので、ペットボトルでの備蓄では無理がありそうです・・・

 

 

しかし、電気温水器やエコキュートを利用している住宅なら、こうした設備機器から水を確保する事が可能です。

 

370Lのタイプなら20Lのポリタンク18個分の水を利用出来ます。

 

飲料としては利用できないものの、洗顔や体を洗う、トイレ用などの用途には利用出来ます。

 

前回太陽光発電で非常用電源を利用するというお話をしましたが、電気温水器やエコキュートも災害時に強い味方になりそうです・・・

 

普段はなにげなく利用していますが、災害時にどうしたら有効利用できるか?を事前にリサーチしておく必要もあります。

 

飲料水や食料品の備蓄も重要ですが、日々の生活で必要のものは何か?などシミュレーションする必要があります。