苦戦の一年

2021.12.21

今年は昨年から続く新型コロナの影響もあり、地方の住宅建築業界も苦戦の一年でした。

 

 

同業他社の情報を聞くと、どの建築業者も受注が順調な会社は限られており、黒字にするのは至難の業の年となりました。

 

 

住宅建築する人がいなくなった訳ではありませんが、「この時期に住宅建築しなくても・・・」と建築時期を先送りするケースもあったように感じます。

 

 

こうしたケースとは対照的に賃貸住宅に住んでいた人達は「リモートワークが多くなってきたので、この際自宅を購入しよう!」と建売住宅の購入を決める動きも多く見られました。

 

 

全体的な流れを見ると、注文住宅は減り建売住宅の販売が好調になる図式が見えてきます。

 

 

このような流れに沿って、注文住宅の建築から建売住宅の建築へシフトする会社もチラホラ出始めています。

 

 

もちろん、業態変更はマーケットの原理原則である需要があればビジネスにとって良い経営判断と言えます。

 

 

しかし私達は、注文住宅の需要が減ったからと言って業態変更の予定は一切ありません・・・

 

 

どんな時代が来ようが注文住宅一本で頑固一徹を貫くのも当社のポリシーです。

 

確かに建売住宅を販売すれば、それなりの売り上げや利益は確保出来ます。

 

 

しかし、私達はそうした売り上げや利益よりも大切にしているものがあるのです・・・

 

 

 

 

 

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