誰が住むんですか?

2021.02.28

住宅の設計にまつわるあるお話ですが、お付き合い下さい。

 

 

住宅の設計をする設計事務所に設計だけ依頼するケースがあります。

 

 

設計事務所はお客様の要望をヒアリングし設計した住宅を提案します。

 

 

しかし、大抵の設計はその設計事務所のカラーが全面に出た金太郎飴のような住宅がほとんどです。

 

 

その理由は、お客様の要望よりも設計者が造りたい住宅を提案する部分に問題があります。

 

 

住むのは誰なのか?と考えてしまいます・・・

 

 

設計事務所を否定するつもりは一切ありませんが、一部の設計者は住宅建築の根本を理解していないのも事実なのです。

 

 

私達はお客様の要望をじっくりとヒアリングし、プロの視点から希望を盛り込んだ設計を行います。

 

 

もちろん、全ての住宅の形状は異なり、デザインも違います。

 

 

私達が造りたい住宅ではなく、お客様の希望する住宅を設計しています。

 

 

どう造るか?よりも、どう暮らすか?が重要である

2021.02.27

住宅建築を検討すると様々な難題に直面します。

 

 

こんな住宅にしたいけど予算が足りない

 

 

あれも、これも取り入れたいけど希望の金額を借入れ出来ない

 

 

利便性の良い土地は高くて総予算がオーバー

 

 

など、住宅造りの夢は膨らむ一方、予算の関係が悩みの種になる方も少なくありません。

 

 

こんな時は、頭を一回切り替えるのも1つの方法です。

 

 

住宅建築の目的は何か?だけにフォーカスしてみると・・・

 

 

家族が健康で快適に暮らせる家が欲しい

 

 

家の中がストレスのない空間にしたい

 

 

家事が気持ちよく出来る環境にしたい

 

 

とこんな目的が見えてきます。

 

 

この目的には、「広くて、豪華で・・・」というワードが見つかりません。

 

 

つまり、家造りの究極の目的は何か?を掘り下げて考えれば答えは限られているのです。

 

 

 

こだわる部分と、こだわらない部分を明確にし自分らしさをカタチにするのが良いかもしれません・・・

 

 

住宅の外観がどうであろうと外から眺める時間は一瞬です。

 

 

室内の広さが・・・豪華さが・・・という部分も見た目なので、重要視すべきではありません。

 

 

どう造るか?ではなく、どう暮らすか?にフォーカスすれば、思い通りの生活が出来る自分流の住まいが出来るのです・・・

 

 

毎週あるクレームに対し迅速かつ真摯に対応する

2021.02.26

住宅建築会社には様々なクレームが届きます。

 

 

例えば

 

 

築10年経過したお客様から「エアコンの調子が急に悪くなった」

 

 

建築地の近隣の方から「工事車両が自宅付近に駐車され迷惑している」

 

 

協力業者さんから「現場の段取りが悪いので、2度手間になった」

 

 

など住宅建築に係る方や協力業者さん、今まで建築させていただいたお客様や工事現場の近隣の方からクレームはあります。

 

 

住宅産業はクレーム産業とも言われていますが、どの業界にも大差ありません・・・

 

 

クレームが問題なのではなく、どう対応するか?が問題なのです。

 

 

私達は、どのようなクレームに対しても迅速かつ真摯に対応し、相手の立場になって物事を解決します。

 

 

相手の話を素直に聞き耳を傾け、相手の立場になれば解決出来ない問題などありません。

 

 

こうした対応により様々なクレームは、こう変化します。

 

 

「エアコンの調子が急に悪くなったけど、すぐに対応してくれたので助かった!」

 

 

「工事車両が自宅付近に駐車され迷惑していたが、担当者が私を訪ねてくれて業者さんへ指示してくれた!」

 

 

「現場の段取りが悪いので、2度手間になったが、担当者から謝罪があり手間がかかった分は追加工事として手間賃を請求出来たので、損にはならなかった!」

 

 

人間誰にも失敗はあり、どんな会社にもクレームは入ります。

 

 

クレームを真正面から全て受け止め、迅速な行動と真摯に向き合う事が重要である!

 

 

私は当たり前の事を当たり前に出来る会社にしたいと考えています。

 

 

素直な心を持ち相手の気持ちになって対応するのも当社の特徴です。

 

 

 

 

 

 

 

人には適した職業がある!?

2021.02.25

今から約5年前に当社の社員が退職しました。

 

 

この社員は大工になりたいという希望があったので、大工さんにお願いし弟子入りする事になりました。

 

 

大工の仕事は肉体的にきつく、このスタッフには向いていないのでは?と私は感じていました。

 

 

「大工の仕事はきつくないかい?」

 

 

「正直きついです・・・」

 

 

「他の職種の方がいいんじゃないのかね?例えば塗装職人さんとか?」

 

 

「そうですね・・・」

 

 

「ペンキ屋さん紹介してあげるけど、どうする?」

 

 

「お願いします!」

 

 

という事で私は、ペンキ屋さんの親方に相談し採用してもらう事になりました。

 

 

あれから約5年が経過しました。

 

 

私の自宅で塗装を直す部分があり塗装屋さんにお願いしてありました。

 

 

手直し当日

 

 

そこに居たのは、以前当社にいた社員だったのです。

 

 

「あれ、親方はいないのかい?」

 

 

「はい、今日は私が塗ります!」

 

 

「そ、そっかい・・・」

 

 

現場で調色し塗装の手直しを行う様子を私はじっくり見ていました。

 

 

調色の色合いはバッチリ

 

 

養生の方法も完璧

 

 

下地の処理も素晴らしい

 

 

そして仕上がりを見て私は驚きました・・・

 

 

「一人前の塗装職人になったんだ!」

 

 

当社の社員時代には上司に怒られてばかり・・・大工になっても仕事がきつくて続きませんでしたが、塗装職人になったら一人前になったのです。

 

 

人には向き不向きがあり適した職業があると感じた瞬間でした。

 

 

今でも会社の倉庫でこの元社員に会いますが「ペンキ屋はどうだい?」と私が聞くと・・・

 

 

「はい、面白いっす!」と笑顔で答えます。

 

 

「この人の天職が見つかって良かった!」と感じた出来事でした。

 

 

 

 

最良のビジネスパーソン

2021.02.24

最良のビジネスパーソンの定義とは何か?という質問に対し、ある人はこう答えます。

 

 

仕事が早く的確に処理出来る

 

 

売上増に貢献し会社の利益を上げられる

 

 

上司に忠実で部下の教育にも熱心である

 

 

本当にそうでしょうか?・・・・

 

 

私の答えは全く異なります。

 

 

自分のエゴを捨て去り、会社に関連する全ての人の為に黙って汗を流す

 

 

私は、この1点に尽きると思います。

 

 

その理由は

 

 

仕事が早く、的確に出来るのは当たり前であり、売上増に貢献し会社の利益を上げるのは社員の仕事です。

 

 

 

上司に忠実で、部下の教育にも熱心なのは会社員として当たり前の仕事です。

 

 

自分のエゴを捨て去り、会社に関連する全ての人の為に黙って汗を流している人を私は見た事がありません。

 

 

 

当たり前の仕事を普通にこなした上で自身のエゴを出す事なくお客様や協力業者さんの為に汗を流す人こそが最良のビジネスパーソンなのかもしれません・・・

 

 

 

 

 

暖かさには質がある!?

2021.02.23

室内の暖かさに質があるのを理解している住宅建築会社や設計士は多くありません。

 

 

暖房すれば室温は上昇し適温になれば快適な暖かさになるかと思いきや、そうではありません・・・

 

 

この点に気がついている建築会社や設計士なら家造りを任せても問題ありません。

 

 

しかし設計士や施工者の勉強不足により暖かさの質について知識の乏しいプロに家造りを任せるのは問題です。

 

 

では暖かさの質とは、どういうものでしょうか?

 

 

 

一般的な住宅の大半は、室内の空気を暖め室温が快適なレベルまで上昇させます。

 

 

しかし室内表面温度が室温に比べ低いケースがほとんどです。

 

 

特に開口部をやたら大きく配置した住宅はガラス面積が多く、室内表面温度は著しく低くなります。

 

 

こうした住宅は室温をかなり高く上昇させないと暖かく感じません。

 

 

このような一般的な住宅に対し、6面輻射式暖房を取り入れると室温をそれ程上昇させなくても室内表面温度が高いので寒く感じません。

 

 

この暖かさの質は非常に柔らかく私の感覚では

 

 

「寒くないけど何で?」という感じです。

 

 

暖かさにも質があるのです・・・

 

 

柔らかく上質な暖かさを実現するのも当社の家造りの特徴です。

 

 

私達は様々な暖房の方法を今まで取り入れてきました。

 

 

室内の空気を暖房する方法は

 

FFファンヒーター

 

蓄熱暖房機

 

床暖房

 

パネルヒーター

 

FFファンヒーター

 

数多くの暖房器具を採用するとある点に気がつきました。

 

 

ある点とは、室内の空気を暖めるよりも室内の表面温度を上昇させる方が快適な暖かさになるという事でした。

 

 

それが床下暖房であり、約15年前床下に蓄熱暖房機を設置し、その後床下エアコン暖房に変え現在の6面輻射式暖房となったのです。

 

 

 

運気の下がる言葉

2021.02.22

私は運気が下がる言葉が大嫌いです。

 

 

運気が下がる言葉はいくつかあり、他人の悪口や噂話などがありますが、それ以外にもあります。

 

 

仕事が忙しく休みが取れない

 

 

あの人がこんな事を言っていたから私は嫌い

 

 

なども運気が下がると感じています。

 

 

なので、こうした言葉を聞くと気分が悪くなります・・・

 

 

私はこう解釈します。

 

 

「仕事が忙しく休みが取れないのは今のうちだけだ・・・いつか休みを取れる時期が来るから、それまでは努力しよう!」

 

 

「あの人は、こんな事を言っていたが私には何の関係もない話・・・私には私の人生がある!」

 

 

常にポジティブに物事をとらえ前向きな発想で物事に挑みます。

 

 

するとどんな状況であれ、どんな事を言われても前向きな結果が待っています。

 

 

ネガティブな話をしたり、ネガティブに物事を捉えない!

 

人が発する言葉には人生を左右する位大きな力があります。

 

言葉は言霊を持っていると私は考えています。

 

常に相手の事を考え言葉を選び、ポジティブな会話をしていると人生は一変します。

 

私はある時期からこうした発想になりました。

 

その後の人生は、自分が思い描く内容に少しづつ近づいたのには驚きです・・・

 

 

 

耳の痛いクレームは毎週ある

2021.02.22

私達は家造りを通じ様々な人と関係する必要があります。

 

 

それは住宅建築を依頼してくれるお客様や協力業者さんです。

 

 

この両者が存在するお陰で私達の会社が存続出来ています。

 

 

家造りの過程には様々なクレームもあり、時には耳が痛くなるようなクレームもあります。

 

 

協力業者さんからは

 

 

 

「前段階の下地施工をもう少し丁寧に作って欲しい・・・」

 

 

「他業種が現場を汚しているので汚れないよう施工して欲しい・・・」

 

 

など毎週のように協力業者さんからクレームがあります。

 

 

お客様からは

 

 

「打ち合わせた内容と現場が異なる・・・」

 

「図面と現場の内容が異なる・・・」

 

 

お客様からのクレームは少ないもののゼロではありません。

 

 

私達はこうしたクレームを真正面から受け止めています。

 

 

そして、事実を認め逃げる事なく誠実・真摯に対応します。

 

 

「あの業者さんがやってくれると思っていました・・・」では済まされないのです・・・

 

 

クレームが問題なのではなく、クレームに対しどう対応するかが問題なのです・・・

 

その会社で建てた人に聞くのが手っ取り早い!?

2021.02.21

住宅建築会社選びは難しく、どの会社にしたら良いか?という難問は簡単には解けません。

 

 

しかし手っ取り早く、かつ確実な情報を得る方法があります。

 

 

それは、その建築会社で建てた人から情報を得る事です。

 

 

会社の人達の人柄はどうか?

 

 

後から、追加・追加の嵐はないか?

 

 

丁寧に造ってくれるか?

 

 

光熱費は高くないか?

 

 

住み心地はどうか?

 

 

アフターサービスはどうか?

 

 

など、設計の段階から施工中や完成後のアフターサービス内容まで聞く事が出来ます。

 

 

この情報はお客様の生の声なので、情報の大半が正確だと思って間違いありません。

 

 

どの建築会社も自社の良い所ばかりをアピールするので、話半分か話1/3で聞いた方が良いのですが、実際に建てた人の話は100%信じて間違いないでしょう。

 

 

以外と家造りで成功する一番の近道かもしれません・・・

 

 

 

ルールを毎日変え、鷹のような眼で現場を見る!

2021.02.20

住宅建築工事の現場は日々進んでいます。

 

 

建築工事により、作業音が発生しご近所に迷惑をかけたり、雨が降り敷地内の泥が流出したり、強い風が吹いて現場が危険な状態になるケースもあります。

 

 

工事現場では、予想もしないような事が起こるので、臨機応変な対応が必要になります。

 

 

これは、ルールや仕組みがあっても解決出来ないので、その場その場で対応しなければなりません。

 

 

現場で作業する職人さんに迷惑をかけない!

 

 

お客様に迷惑をかけない!

 

 

常に細心の注意を払い現場を進める必要があるので、ルールは常に変えなければなりません・・・

 

 

どんな状況も事前に予想して問題を回避するのが最善ですが、回避出来ない問題は最小限になるよう臨機応変に対応する!

 

 

現場をしっかり見られる目があれば、多くの問題は事前に回避出来ます。

 

 

しかし、ただ現場に行って現場を見ても問題点は見つけられません・・・

 

 

現場の翌日の様子や1週間後、1か月後の様子を予想すれば、問題点は見えてくるのです。

 

 

現場を見る目は、鷹のような鋭い目で見ないと問題点は見つからなのです・・・

 

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