なぜそこまで住宅の性能にこだわるのか？
2021.07.15
私達の会社は住宅の性能には徹底的にこだわります。
徹底的にこだわる理由はただ1つです。
それは性能にこだわればこだわる程、住み心地が向上するからです。
熱ロスの少ない換気システムを採用すれば、最小限の冷暖房で生活出来、光熱費が必要最小限になります。
樹脂のフレームに真空トリプルガラスを採用すれば、外の音はシャットアウトして屋外の暑さや寒さも感じにくくなります。
高断熱化したり内外ダブル断熱すれば室内の温度をキープしやすくなるので、住み心地は良くなるのはもちろん光熱費も抑えられます。
隙間のない住宅にすれば屋外からの空気の流入もなく、室内の空気の漏洩もなくなるので計画的に換気出来、冷暖房効率もアップします。
このような様々な面で高性能化する事は住み心地や光熱費に直結するのです・・・
つまり、私達が良質な住宅を造る＝住み心地が良く経済的に豊かに暮らせるという事になります。
一般的な住宅建築会社はどんな住宅を造るのか？にフォーカスしますが、私達はどう暮らしてもらえるか？にフォーカスする建築会社なのです。
これからの時代は何を造るか？どんなサービスをしたら良いか？では生き残れません。
ビジネスを通じどう感じてもらえるか？がキーワードになるのかもしれません・・・