信じているけど、信じない!?

2024.01.13

私は仕事を進める上で私が依頼する人達を信じて仕事をお願いしています。

 

 

しかし、信じているものの仕事の内容は自身の目で厳しくチェックします。

 

 

例えば

 

 

現場の建て方作業が完了した現場では

 

 

「大工さんの丁寧な仕事がしてあるな・・・問題点はきっとないだろう」とは考えず

 

 

「いい仕事はしてあるが、もしかしたらボルトの抜けや緩みがあるかもしれない・・・細かくチェックしてみよう」

 

 

とこのように自身の目で仕事に問題がないか?チェックします。

 

 

すると「あれ、あそこはボルトが抜けてる!」や「あそこに釘が打ってない」というケースも過去にありました。

 

 

社内で作成した図面もスタッフに依頼し社員を信じていますが出来上がった図面を見て

 

 

「時間をかけて作図して現場の担当者もチェックしているから、問題点はないだろう」とは考えません

 

 

私は「もしかしたら問題点があるかもしれないから、よくチェックしてみよう」と細かく目を通します。

 

 

すると「あれ、ここは問題だな・・・」「こうした方がいいかもしれない」と赤ペンが入ります。

 

 

私は協力業者さんや職人さん、社内のスタッフを信じて仕事を依頼しますが、出来上がった仕事に対しては懐疑的に見ています。

 

 

協力者を信じて信じない・・・

 

 

意味が分からない文章のようですが、私の中ではこれが常識なのです。

 

なぜ、このような考え方になったか?というと

 

私を信じて住宅建築を依頼してくれたお客様に対し1ミリの妥協もしたくないからです。

 

命を担保に35年のローンを組み人生の大半をかけて支払う建築費を私達はいただいており、仕事を人に任せっぱなしという訳にはいかないのです。

 

私は自分の目で確かめ自信を持ってお引渡し出来る数の住宅しか建築しない頑固な建築人です。

 

 

 

最新情報