若い時には気にならない

2023.10.14

若い時には気にならなかった事が年齢を重ねるごとに気になるようになります。

 

 

私が特に感じるのは体感温度です。

 

 

20代30代の頃は薄着でも寒さは特に気になりませんでしたが、40代50代になると体感温度は下がり「今日は寒いから厚着しよう」となります。

 

 

これは大半の人に共通すると思いますが、家の中に居ても体感温度が低く感じます。

 

 

若い時には家の中で気にならなかった寒さも時間の経過と共に気になるようになります。

 

 

私は高性能住宅を建築したので、家の中での寒さはあまり感じませんが、高性能でない住宅を若い時に建築した人はシニア世代になって「今日も寒いな・・・」と感じているかもしれません。

 

 

また、光熱費についても同じで住宅を建築する際、光熱費を抑えた住宅を建築したいと考えるユーザーは多くありません。

 

 

しかし、仕事を退職し年金暮らしになると「こんなに光熱費がかかるのか?」と気になるケースもあります。

 

 

つまり、若い時は気にならなかった体感温度や光熱費は時を経て気になるようになるのです。

 

 

私はこうした現象を経験しているので、これから住宅を建築する方に住宅選びの基準に上記の内容を入れて欲しいと考えています。

 

 

今欲しい住宅も重要ですが、20年30年40年後の様子も予想して住宅選びをする!

 

住宅にも流行があります。

 

 

今まで数多くのトレンドがありましたが、住み心地や光熱費を抑えた住宅には流行り廃りがありません。

 

 

不変の価値感を持つ住宅を選ぶ賢いユーザーが増える事を祈っています。

 

 

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