安易に価格転嫁しない頑固な企業

2022.06.23

物価上昇の流れを受け各企業は値上げを公表しています。

 

 

大手から中小の企業の大半が製造原価の上昇や仕入れ価格の高騰により価格転嫁しています。

 

 

しかし、価格転嫁に反対する頑固な企業も存在します。

 

 

それは、イオンのPB商品やワークマンです。

 

 

イオンの社長は会見でこんな話をしていました。

 

 

「企業は価格転嫁する前にやるべき事がある!それは企業努力によるコストダウンである」

 

 

私はこの意見に賛同する経営者なので「そう、その通り!」と感じています。

 

 

一般的に商品の価格は、製造原価や仕入れ値に会社の利益をプラスします。

 

 

なので、原価が上がれば売値も上がるのが当然だと考える企業がほとんどです。

 

 

しかし、マーケットはそう甘いものではありません・・・

 

 

「あの商品は値上げして高いから、当分買うのをやめよう」となってしまったら市場から退場勧告を受けたも同然です。

 

 

こうなると会社の利益どころか、売り上げさえもなくなってしまう大きな落とし穴が待っています。

 

 

安易に価格転嫁せず、どれだけ企業努力しコストダウンできるか?が今後の企業の明暗を分けると言っても過言ではありません。

 

 

私達は毎日のようにコストダウンについて検討し改善しています。

 

時には協力業者さんはこんな風に感じているかもしれません

 

「最近オカケンはコストダウンの話ばかりしてるけど、どうなんだろうね?」

 

私は協力してくれる業者さんにどう思われてもコストダウンの手は緩めません。

 

その理由は、この3年どのような手法を用いても生き残った会社が勝ちだと考えているからです。

 

弊社が生き残れば、協力業者さんも当然生き残るのです・・・

 

 

 

 

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