建築費用が高くなるのになぜ!?

2022.09.1

約25年前に私がオール電化住宅を建築していた時のお話です。

 

 

当時私達が造っていた住宅は電気温水器で給湯しIHヒーターで調理、エアコンで冷暖房する住宅でした。

 

 

この頃はまだ電気温水器やIHヒーターが普及する前だったので、これらの設備機器の値段は高額でガスの給湯器やコンロは普及していたのでプロパンガス屋さんから安価で仕入れ出来る時代でした。

 

 

一般的には安く仕入れ出来る設備機器を採用すれば製造原価は抑えられるので、利益の幅は大きくなります。

 

 

しかし、私は利益を削っても電気温水器やIHヒーターを採用し続けました。

 

 

その理由はただ1つ!

 

 

そこに暮らす方が支払う光熱費を極限まで抑えたかったからです。

 

 

住宅建築業者はこのような事を考える必要はありませんが私の場合は違います。

 

 

住んで快適は当たり前!更に光熱費も抑えた住宅を造りたかったのです・・・

 

当時のオール電化住宅は珍しく、こんな事を言われた事もあります。

 

「停電になったらどうするの?」

 

当時は停電などほとんどない時代でしたが、新しいスタイルを否定する人達が多かったのも事実です。

 

 

 

今の環境を当たり前だと感じたら黄色信号

2022.09.1

人は今自身の置かれる環境を当たり前だと感じがちな生き物です。

 

 

しかし、家庭や職場で当たり前と感じた時点で黄色信号だと私は考えます。

 

 

例えば、家庭では家族がいて何の変化のない毎日が続いていたとします。

 

 

こうした状態は誰でも当たり前と感じますが、家族が普通にいる事は当たり前ではありません。

 

 

 

健康上の問題で仕事が出来ないケースや精神的な問題により家族が正常に生活出来ない事もあります。

 

 

職場では、自身が選んだ会社で働いているのに当たり前と感じる人もいます。

 

 

しかし、周りを見渡しても今と同じかそれ以上の待遇をする会社はごくわずかしかありません。

 

 

つまり、隣の芝は青く見える現象になりがちなのです・・・

 

 

私は毎日朝5時に起きて散歩に出かけますが、この時今の自分が置かれる環境に感謝しています。

 

 

当たり前だと感じれば黄色信号

 

 

有難いと感じれば青信号なのです

 

当たり前と感じる人の特徴は言動に出ます。

 

 

「あの人は・・・・」と他人の批判や悪口を言います。

 

 

あるいは「こんな会社来年私がいるかわからない・・・」と働く会社を批判します。

 

 

私の場合は「あの人がいるお陰で私が生きられている、有難い・・・」と感じ「この会社に働く事で家族が生活出来る、有難い・・・」と考えます。

 

 

両者の違いは、当たり前?か有難いか?の差でしかありませんが、この考え1つで未来の人生は大きく変化します。

 

 

茨の道を歩く人生になるか?お花で溢れる道を歩く人生になるか?運命の分かれ道

 

 

 

 

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