ビジネスの高い目標

2024.03.31

私は会社経営をするにあたり気をつけている点がいくつかあります。

 

 

それは、会社拡大や売り上げ増を目指さない経営です。

 

 

一般的な会社経営者は企業が大きくし事業規模の拡大を目指し売り上げ増や利益増という目標を掲げます。

 

 

しかし私の経営哲学は180度異なります。

 

 

売り上げ増や利益増は一切目指さず顧客満足度の向上だけを目指しています。

 

 

その結果、売り上げや利益が出ればそれも良し・・・という考え方です。

 

 

商売は浮き沈みがあるので、思い描く理想の売り上げや利益は絵に描いた餅と一緒です。

 

 

会社が儲かったところで、お金が残るだけです。

 

 

そのお金は使ってしまえば、なくなってしまいます。

 

 

しかし顧客満足という信用は、簡単になくなるものではありません。

 

人との信頼関係が構築できれば、次の仕事につながります。

 

信用なくしてビジネスなし!

 

私が商売で大切にしている一丁目一番地です。

 

 

現代アート

2024.03.30

私達に協力してくれる材木屋さんが凄いのを制作しました。

 

それがコレ!

 

 

ポプラの木材にレジンを流し込み磨いて仕上げたテーブルです。

 

この写真は裏からライトを当てています。

 

ポプラの木の部分が島のようで青い部分は海のような感じです。

 

まさに現代アートの世界

 

世界で1つのオリジナル作品なのでお値段は高額になりますが美術品としての価値があります。

 

私の自宅でもオーダーを検討する位素晴らしい商品です。

 

 

 

 

勝負する時期ではない

2024.03.29

約1年前のお話ですが、今回もお付き合い下さい。

 

 

私達に協力してくれる業者さんの会長から1本の電話がありました。

 

 

「うちの会社に来てくれませんか?」という内容に私は「はい、今日の午後伺います」と伝えました。

 

 

そして、その会社に伺うと「実はこの土地と建物を売却予定なんですよ」と言うのです。

 

 

土地の広さは500坪以上と広く、加工場兼倉庫と本社もありました。

 

 

この会社さんは長く商売をしていましたが、規模を縮小するにあたり弊社へ購入できないか?声をかけてくれたのです。

 

 

私は「非常に良いお話ですが、社長と相談しますので検討させて下さい」と話しその場を離れました。

 

 

価格は1億円を超える土地代金の他に本社の建築などを考慮すると総額2億円の試算となりました。

 

 

この内容を社長と協議した結果

 

 

「今は勝負する時期ではないよね・・・」と2人の意見は一致しました。

 

 

翌日私はこの内容を先方様に伝えると「そうですか・・・承知しました」と答えました。

 

 

今回のお話は会社拡大時期には良いものでしたが、これから来る住宅不況時代を考えれば挑戦しない方が安全だと考えたのです。

 

商売は攻めと守りがあります。

 

イケイケドンドンで攻めだけではダメですし、守りばかりでも会社の成長を阻害します。

 

攻守のバランスが優れていないと商売は長続きしません。

 

ビジネスは続けてナンボなので、背伸びをせず堅実に駒を進める必要があるのです。

 

 

お勧め工務店ランキング

2024.03.28

ネットで高崎お勧め工務店ランキングと検索すると、いくつかの会社が紹介されています。

 

 

しかし、どのサイトにアクセスしても私達の会社の紹介はありません。

 

 

なぜでしょうか?

 

 

理由は簡単、サイト運営者にお金を支払っていないからです。

 

 

サイトの運営者は各会社は一般的な住宅を造る工務店に「ランキング上位にしますので、1口いかがですか?」と勧誘してきます。

 

 

「おいくらで高評価してくれるのですか?」

 

 

「〇〇円いただければ、上位にランキング出来ます」

 

 

「じゃ、お願いします」

 

 

といった感じだと予想しています。

 

 

私達は宣伝広告費を極限まで削減する会社であり、高評価をお金で買う会社ではありません。

 

 

しかし現実的には毎年お客様からのご紹介があり商売が成り立っています。

 

 

お金で買う高評価ではなく本物の高評価をお客様からいただければ、上記のようなサイトに無駄なお金を支払う必要はありません。

 

 

無駄な宣伝広告費を使うなら、今まで建築させていただいたお客様にアフターサービスするのが弊社のお金の使い方です。

 

住宅建築の依頼をいただいた方に感謝し、私達が汗を流して恩返しするのが弊社の高評価のいただき方です。

 

 

会社経営は難しい

2024.03.27

私は27年間会社を経営していますが、「会社経営は難しい・・・」と常に感じています。

 

 

景気が良く経営が順調な時期はごくわずかであり大半は不景気だという認識です。

 

 

創業したのは平成8年でバブルが崩壊し不景気の真っただ中でスタートしリーマンショックや数多くの不景気を乗り越えて現在があります。

 

 

売り上げが伸びない時期や利益が伸び悩む時期など、会社経営者にとって頭の痛い問題は慢性的にありつつ、日々の忙しい仕事に追われた27年間でした。

 

 

新しいチャレンジにには膨大な労力と時間を必要とし、それを遂行するスタッフ不足により私の時間が奪われる時期もありましたが、これは会社経営者の宿命であると考えています。

 

 

社長という重責を約6年前に終え現在は会長職ではありますが、会社の最高経営責任者である私には現在も重い荷物が肩に乗る状況に変わりありません。

 

 

どう経営すれば良いのか?という問題は一言で答えられず暗中模索という表現が合っているようにも感じます。

 

 

端からみれば会社経営者は華やかに見えるかもしれませんが、現実的に中小企業経営者は重い荷物を肩に積んで歩くのがやっとの状態なケースが多いのです。

 

 

 

自分に何が出来るか?を再考する

2024.03.26

私は会社の為に何が出来るか?をよく考えます。

 

 

また、私がやらなくてもよい仕事は何か?も考えます。

 

 

つまり、私がやるべき仕事と社員へ与える仕事の選別をしている訳です。

 

 

もちろん、全ての仕事は私が出来るので自身で全てやる事も出来ますが、これでは非効率になってしまいます。

 

 

会社にとって効率が一番良い手法を見つけ出すのが私の仕事でもあります。

 

 

新入社員は、右も左もわからないまま「この仕事をお願いね!」と上司から依頼され「はい!わかりました」と仕事をします。

 

 

これは一見普通のようですが、私の感覚では全くのナンセンスです。

 

 

新入社員であったとしても「これを私にやらせて下さい!」というのが私の常識です。

 

 

私は18歳の時にゼネコンの現場監督として働き始めましたが、どんな事にもチャレンジし続け20歳の頃には1億円を超える現場の責任者になりました。

 

 

その後、24歳の時には10億円を超える現場の責任者にもなれました。

 

 

仕事にキャリアや年齢は関係ない!

 

 

必要なのはガッツとヤル気だけである!

 

18歳でゼネコンへ就職した後、周りではこんな話になっていたようです。

 

 

「えらいのが入ったようだよ・・・」

 

 

18歳のツッパリ兄ちゃんは現場でもツッパリ監督だったようです。

 

 

日々の親切な行いが未来を決める

2024.03.25

現代社会はお金を中心に人が行動しています。

 

 

人は生きる為にお金が必要なので仕事をするのは当然の行いです。

 

 

しかし、損得勘定を中心に物事を進めると親切心や思いやりに欠ける行動になりがちになってしまいます。

 

 

私は家造りを通じ協力業者さんやお客様に対し損得勘定ではなく親切や思いやりのある行動を心掛けています。

 

 

こうした気持ちで行動すると時には損をする事もあるかもしれませんが未来は開けると感じています。

 

 

その理由は、私達は家造りを通じ弊社と関わる人達に心ある行動を務めた結果、商売が27年間続いています。

 

 

商売は続けてナンボなので、継続する事に意味があると考えています。

 

 

相手の立場に立ち思いやりを持って損得勘定を抑えた行動をする事で未来が良い方向へ導かれるのかもしれません。

 

 

自身のエゴは全てを上手く行かない方向へ導きます。

 

この海にエゴを捨ててしまえば、心はリセットされ新しい気持ちで行動出来ます。

 

私も普通の人間なのでエゴが出てしまいがちですが、定期的に海に行き自身のエゴを捨てているのです。

 

 

 

 

 

 

家造りに真面目に取り組み測定で証明する

2024.03.24

私は家造りに対し真面目に取り組む建築人です。

 

 

不真面目に取り組んでいる同業他社が存在する訳ではありませんが、私の場合は一般的な業者とは真面目の質が異なります。

 

 

その理由は、断熱性能や気密性能、換気には一切妥協せずコストアップしたとしても高性能住宅の工法を変えません。

 

 

また、本当に高性能であるか?を気密測定や換気の風量測定で証明しています。

 

 

高性能住宅を造っている同業他社は存在しますが、上記のような測定を全棟行っているケースはほとんどありません。

 

 

つまり、本当に高性能なのか?否か?は証明出来ないのです。

 

 

私達は測定し本物の高性能住宅である事を1棟1棟証明しています。

 

気密測定器や風量測定器は特殊な機器なので高額な商品です。

 

また、測定するにしても手間と時間がかかります。

 

一般的な住宅は測定して良い数値が出ない可能性もあります。

 

私達は全ての住宅を測定し本物の高性能住宅だけを造り続けています。

 

 

 

販売価格を上げたくない

2024.03.23

世界的なインフレや物流の滞り、地政学リスクや円安により日本国内では物価の上昇が続いています。

 

 

生活に必要な電気やガス、食料品などほぼ全ての価格が上がっていると言っても過言ではない状況です。

 

 

さて、私達のような住宅建築業者に必要な原材料価格も当然上がっており、お客様へ提示する価格を上げる必要がある領域に入ってきました。

 

 

しかし、私の頭の中では「原材料の仕入れは高いけど、知恵と工夫で価格を据え置きしたい!」と考えています。

 

 

これは非常に無謀な挑戦であり、簡単に実現出来る事ではありません・・・

 

 

というか、ほぼ無理な挑戦なのは百も承知です。

 

 

私はお客様の立場になって家造りをする経営者です。

 

 

お客様の立場になれば、「価格は安い方がいいよね!」となるので、コストダウンに取り組んでいます。

 

 

今までの工法や構造、部材などを1から見直しコストダウン出来る方法を見つけます。

 

 

私の手で見つからない場合には協力業者さんの力も借りてコストダウンを実現したいと考えています。

 

 

仕入れ値が上がったから販売価格を上げるのは三流

 

 

仕入れ値が上がっても企業努力で販売価格を据え置くのが一流!

 

 

出来るか?出来ないか?ではない

 

ヤルか?やらないか?なのです

 

 

現場経験者だから分かる事

2024.03.22

弊社の男性スタッフと役員は全員現場経験者であり、住宅建築の現場で地下足袋を履き作業着を着て作業した経験があります。

 

 

現場で働く期間は短くて2年、社長は15年以上の大工経験があります。

 

 

こうした現場の経験があると何か問題が起きた時「それは、こうすれば大丈夫」「そこは、このように処理すれば問題なし」と即答出来ます。

 

 

住宅建築以外でもアパートの修理や修繕なども住宅現場の経験の応用で対応出来ます。

 

 

アパートの修繕なども出来るようになれば、アパートのオーナーになった時も修繕を自身が処理できる訳です。

 

 

つまり、現場の経験を生かし不動産投資への道も開けるのです。

 

 

現場の作業は一見、長時間の肉体労働のように感じますが、そうではありません。

 

 

現場の作業を通じ現場の隅々まで見て施工すれば、どのように建築されているのか?が体得出来ます。

 

 

頭で理解するのではなく、体得するという事が大切なのです。

 

 

住宅建築のスタートラインは現場の作業である!

 

私も現場監督を8年、大工の経験2年で合計10年の現場経験があります。

 

 

10年の下積みは長いようですが、この位現場の経験をした方が後に飛躍出来る可能性が高いように感じます。

 

 

 

 

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