小屋裏収納

2025.08.27

住宅には用途に応じた収納が必要ですが、普段使わない物を置くスペースがあると便利です。

 

旅行で使うスーツケース

 

五月人形やお雛様

 

スノーボードやスキーの道具

 

時期が来れば使う物です、普段はほとんど出番がないのですがどこかに収納しなければなりません。

 

こうした物は小屋裏収納に全て収納しましょう。

 

正面のドアの奥が小屋裏収納です。

 

天井高1.4M以下にすれば床面積には参入されませんので固定資産税の対象にもなりません。

 

内装を安価に仕上げればコストも抑えられます。

 

夏の温度上昇や湿気の問題を克服する為、換気システムの排気だけ配管しておけば問題ありません。

 

屋根裏になってしまうデッドスペースを有効活用し室内にモノが溢れない生活をお勧めしています。

 

 

 

 

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