コンパクトに建て広く活用

2025.10.1

住宅の広さに基準はなく人にはそれぞれの価値観の広さがあります。

 

家族人数によって住宅の広さは変わりますが、近年の特徴は30坪前後の広さが多いように感じます。

 

平屋のように見える家ですが、よく見ると2階にも窓があります。

 

急こう配の屋根にすると三角の部分を室内として利用出来ます。

 

床面積を出来るだけ抑え有効活用出来る部分を利用すればコンパクトでありながら広く使う事が可能です。

 

三角屋根の部分は室内としてフリースペースや収納として利用出来ます。

 

もちろん勾配天井の部分も断熱してあるので、室内が夏季に暑くなる事はありません。

 

 

 

 

 

 

 

 

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