居室の窓について

2026.05.27

前回、浴室やトイレの窓についてお話しましたが今回は居室の窓についてお話します。

 

リビングやダイニングなどの部屋は日当たりの良い南に配置するケースがほとんどです。

庭に出られる掃き出しの窓やテラス戸を採用する場合もあります。

このような窓の場合は高さが2M程度となるので大型の窓になり明るい室内になります。

冬は太陽の日差しが入るよう設計すれば、日射取得によるパッシブ暖房が可能な反面、夏は屋外の日射を庇などで遮蔽する必要もあります。

 

寝室や子供部屋の窓は南面であれば、適度な大きさを選択し日当たり良く計画します。

南に窓があれば東や西に窓を配置しなくても明るさは問題ないので南1面採光でもOK

室内の空気は換気システムで常時換気しており窓を開けて換気する必要はありません。

 

窓について大まかなお話をしましたが、窓の設計は重要であり奥が深いのです。

そこでどう暮らしたいか?によって窓の大きさや形状などが決まります。

 

住宅の窓で悩んだらご相談下さい

右側と中央は掃き出し窓

 

左はテラス戸

 

リビングダイニングは掃き出し窓が2か所

 

吹き抜けはFIX窓4か所

 

南面にこれだけ窓が配置出来れば冬季の日射取得量は大きくなるので、パッシブ暖房が期待出来ます。

 

 

 

 

 

 

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