5月 | 2026 | 高崎市の注文住宅‧工務店ならオカケンホーム | 高気密高断熱な建築会社

商売繁盛店の共通点

2026.05.31

不定期ですが会社経営者の方とお会いして話をする機会があります。

会話の中で「何でこの人は商売が繁盛しているのだろう?」と感じたり「この人の商売が衰退している原因は何だろう?」と考えます。

 

するとある共通点がありました。

それは、その人が発する言葉がポジティブかネガティブかという点です。

 

商売繁盛している人は

お陰様で

有難いことに

周りの方に協力していただき

感謝しています

と謙虚で前向きな発言が多く

 

商売が衰退している人は

あいつが悪い

あの会社悪い

景気が悪い

世の中が間違えている

と自分中心で後ろ向きのの発言が目立ちます

 

私も日々の発言に注意しながら謙虚で前向きな発言を心掛けようと再認識しました。

言葉=言霊

自分が発する言葉にも魂が宿るのかもしれません

 

人間生きていれば嫌な事もあります。

 

「これも人生の経験の一部であり今後の人生が良くなる兆候かもしれない」と感じられるか?が運命の分かれ目のように感じます。

 

 

 

 

 

 

 

資産価値と顧客満足

2026.05.30

私達は資産価値がありお客様が満足できる住宅を建築しています。

 

私が考える資産価値があり顧客満足が高い住宅とは

建物の耐久性が高く長持ちする

断熱性や気密性が高く省エネ

夏・冬の住み心地が良く各室の温度差がほとんどない

心筋梗塞や脳卒中のリスクが少ない

 

役員・社員・パートさんを合わせて10名程度の零細企業ですが、高性能住宅造りを30年間続け顧客満足120%を目指しています。

 

私達がどれだけ多くの住宅を造ったか?を私は重要視しません。

 

その理由は、主語は私達だからです

 

お客様にどれだけ満足していただけたか?を私は重要視しています。

 

その理由は、主語がお客様でありそこに暮らすご家族が主役だからです

 

 

 

 

 

 

 

難局は続く

2026.05.29

現在世界経済は中東情勢の不安定な状態によりオイル不足が深刻化しています。

住宅建築業界も断熱材などの建材が入手困難な状況で仮に入手出来たとしても値上がりが大きな痛手になっています。

このような状況により今年の4月に各建材メーカーは一斉に値上げ発表があり、弊社でも住宅1件でどの位値上がりしているのかを積算すると10%~15%の建築価格上昇となりました。

 

住宅建築希望者の方は建築価格を見て「こんなに上がるのか・・・」と感じる方は少なくないと思います。

私達は協力業者さんと1社づつ面談しコストダウン出来る部分がないか?話し合っていますが、業種によっては「これをこうすれば5%~10%お安くなります」というケースもあります。

全ての工事を1から見直しコストダウン出来る方法を模索しています。

 

 

 

 

 

 

 

今年の干支色紙

2026.05.28

お客様から有難い干支の色紙をいただきました

 

書道家の方が手書きで毎年製作してくれます

黒い墨と朱墨を上手に使い分けした干支入りの色紙

今年はぐんまちゃんとだるまさんも入れて描いてあります

 

弊社を応援してくれるお客様からの有難い贈り物

心から感謝し良質な家造りに励みます

居室の窓について

2026.05.27

前回、浴室やトイレの窓についてお話しましたが今回は居室の窓についてお話します。

 

リビングやダイニングなどの部屋は日当たりの良い南に配置するケースがほとんどです。

庭に出られる掃き出しの窓やテラス戸を採用する場合もあります。

このような窓の場合は高さが2M程度となるので大型の窓になり明るい室内になります。

冬は太陽の日差しが入るよう設計すれば、日射取得によるパッシブ暖房が可能な反面、夏は屋外の日射を庇などで遮蔽する必要もあります。

 

寝室や子供部屋の窓は南面であれば、適度な大きさを選択し日当たり良く計画します。

南に窓があれば東や西に窓を配置しなくても明るさは問題ないので南1面採光でもOK

室内の空気は換気システムで常時換気しており窓を開けて換気する必要はありません。

 

窓について大まかなお話をしましたが、窓の設計は重要であり奥が深いのです。

そこでどう暮らしたいか?によって窓の大きさや形状などが決まります。

 

住宅の窓で悩んだらご相談下さい

右側と中央は掃き出し窓

 

左はテラス戸

 

リビングダイニングは掃き出し窓が2か所

 

吹き抜けはFIX窓4か所

 

南面にこれだけ窓が配置出来れば冬季の日射取得量は大きくなるので、パッシブ暖房が期待出来ます。

 

 

 

 

 

 

窓は不要論

2026.05.26

近年の住宅の特徴の1つに窓の数が少ない点があります。

数年前まで建築されていた住宅はトイレや浴室などに窓がありましたが、最近は窓なしのケースが増えています。

 

理由はいくつはあります

トイレや浴室は北側に配置されるケースが多く防犯面で窓なしが良い

窓がなければ断熱性を確保しやすい

窓の数が減ればコストダウン可能

 

このような理由から窓なしが支持されているようです

デメリットは

昼間照明を点灯しないと暗い

 

デメリットは少ないように感じます。

換気は、現在の住宅は全て換気装置があるので空気が汚れる心配はありません。

 

総合的に判断すると

トイレや浴室は窓なしでもOK

小窓取付もOK(小さい窓であればコストを抑え昼間は明るく断熱性も損なわれない)

小窓は屋外から人が入れないので防犯面も有利

 

今見るとトイレにしては比較的大きめの窓に感じます

 

しかし当時は定番の大きさでした

 

時代の変化により窓の大きさも変化しています

 

 

 

 

 

 

 

断熱性と日射取得・日射遮蔽について

2026.05.25

住宅の断熱性能を高めれば住み心地や省エネ性の向上に直結します。

 

しかし、高断熱化するにはコスト増という問題があります。

断熱等級7は理想的ではあるものの、弊社実験棟や社屋は断熱等級6ですが夏冬快適で省エネです。

 

群馬県は冬晴れの日が多い地域なので、南面の窓から太陽の日差しを取り込めるよう設計すれば、断熱等級6でも寒さを感じる日はほとんどありません。(床下暖房利用の場合)

夏は適度な軒や庇を設け太陽の日差しを遮蔽すれば、室温上昇を最小限に抑えられます。(エアコンの連続運転は必要)

 

建築費・断熱性能・日射取得・日射遮蔽の4つをトータルで考えなければなりません。

 

1年間の光熱費ゼロを目指すには断熱等級7レベルに近づける必要があります。(太陽光発電システムも必須)

 

しかし、弊社で昨年建築した住宅の数件は断熱等級6ですが、太陽光発電システムを取り入れ1年間の光熱費ゼロを実現したお宅もあります。

 

1年間の光熱費について

・3万円支払った家

・3万円の収入になった家(ゼロエネ)

・5万円支払った家

暮らし方で同じ性能でも光熱費の差が発生します

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

建築資材の高騰

2026.05.24

4月から住宅建築に関する資材価格が高騰しています。

 

コンクリート、鉄筋、内装・外装材など全ての建材が10%~50%以上上昇

 

材料だけでなく人件費も10%程度上昇している業種もあり、材料と人件費を合わせると2割・3割のコストアップする職種もあります。

 

大まかな計算ですが、昨年に比べ住宅1軒の建築費は約10%~15%上がっているように感じます。

 

昨年3000万円の見積もり価格の住宅であれば、今年4月以降は3300万円~3500万円の価格になる感覚です。

 

弊社も例外ではなく、価格上昇は避けられない状況であり頭を悩ませています

 

今週は協力業者さんと工事価格について話し合いを行っています

 

何が価格上昇の原因か?

 

コストダウンの方法はないか?

 

出口の見えないコストダウンへの道は続きます

 

 

埋め土問題

2026.05.23

前回は残土の処分についてお話しましたが、今回は埋め土についてお話します。

 

土地の地盤が低い場合、場外から土を運び地盤を上げる作業(埋め土)があります。

 

この場合、近くの土をストックしてある現場からダンプカーで土を運び埋めて地盤を上げます。

 

土置き場のユンボや作業員、ダンプカーや現場で土を均すユンボの実費の他に土の代金も発生します。

 

しかし、近くで残土処分したい現場があると、埋め土したい現場では「土を置いても良いです」というだけで、残土処分したい現場から土が入り地盤が上がります。

 

ユンボで均す必要はありますが、土を買う必要もなければ運ぶ費用もかかりません。

 

つまり、格安で埋め土出来る訳です。

 

実際に昨年弊社で埋め土した現場がありますが、通常ルートで埋め土すれば50万円程度かかりますが、10万円以下で埋め土出来た現場もあります。

 

これも周りの現場の状況やタイミングがあるので、全て安価で出来るというものでもありません。

 

残土問題

2026.05.22

住宅の基礎工事では、土の掘削により余分な土が発生します。

この土は場外へ搬出する必要があり残土処分費用がかかります。

 

ダンプカーに余った土を積み処分場まで運んで下ろし同じ作業を繰り返します。

この作業には、ユンボ・ダンプカー・作業員などの実費の他に残土を捨てる費用も発生します。

 

実はこの残土処分費に決まった価格はありません。

 

その理由は、現場の近くに埋め土を希望する場所があれば土を捨てる費用がゼロの場合も稀にあり、重機や人件費だけで残土処分出来るので安価になります。

対照的に残土処分する場所が遠いケースや残土を処分する費用が高額になる場合もあります。

 

次回は埋め土についてお話します。

 

 

 

 

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