セカンドオピニオン

2026.08.5

このキーワードを聞くと病院や医師のイメージがあり

内容は、主治医以外に求める第二の意見です。

 

住宅業界でもこれに似た考え方が広まりつつあります。

他社で設計・見積もりした内容についてアドバイスを求められる時があります。

しかし、私は公平で公正なアドバイスは行いますが自社をアピールしません。

 

同業他社の問題点を指摘して自社の良い部分を伝えるのでは、第三者的な立場からの適切なアドバイスにならないからです。

 

先日お会いしたお客様からこんな言葉がありました。

「営業して下さい」

私はお客様に対し弊社の家造りの説明はしますが、営業トークはゼロです。

あまりにも営業っ気がないので、こうしたご意見があったように感じます。

 

 

 

 

 

 

 

優良な土地情報

2026.08.4

不定期ですが優良な土地情報が入ります。

今まで取引のあった不動産業者さんや知人から

「売り土地情報があります 価格は〇〇のようです」

 

物件の情報を得る為、現地へ行き道路と土地の関係や上下水道の有無、土地の高低や周辺状況などを確認します。

土地価格の相場はある程度頭に入っているので

「この土地が〇〇円お得感あり」と感じたり「この土地でこの価格は高いかな」などのジャッジをします。

 

そして情報主へ連絡し

「良い条件なので前向きに検討します」や「もう少し安くなりませんか?」と交渉する場合もあります。

上記の全ての行動を情報を得てから数時間の間に行います。

即行動する理由は、行動が遅れると優良な物件は誰かの手に渡ってしまう可能性が高いからです。

 

優良な土地情報は弊社で住宅建築を検討している方にお知らせしたり、時には弊社で購入する場合もあります。

土地の情報はタイミングや縁が関係するので突然が入ります。

こうした土地情報に対して相場観などの知識は必須です。

常にアンテナを張り優良な情報が入る準備をしています。

 

 

 

 

 

 

今年も35℃超えの暑さ

2026.08.3

毎年この時期になると35℃を超える日がやってきます。

現場に行く機会が増えたので、今年は空調服を購入しました。

現場に行くと大半の職人さんが来ている空調服

「本当に涼しいのかな?」と保冷剤をポケットに入れてファンの電源を入れると

「本当に涼しい・・・・」と感しました。

 

人に対して非常に厳しい暑さですが建物にも暑さが厳しいのは同じです。

この時期の暑さ対策は大きく2つのポイントがあります。

 

①太陽の日差しを直接窓に当てない(日射遮蔽)

②窓ガラスの性能を高め外気の熱を入れにくくする(ガラスの高断熱化)

 

この2つだけで大きく室内温度を低下します。

 

①は庇や軒を設ければ大丈夫ですが、それらがない場合日よけのタープなども有効です。

 

②は新築時に高性能ガラスになっていれば大丈夫ですが、そうでない場合は窓の内側にサッシを追加する方法があります。

(国の補助金も出るのでお勧めです)

自宅の窓の内側にサッシを追加しました

 

良く見るとサッシが2重になっています

 

どの位涼しくなるのか?自宅で実験しています

外気温の暑さはほとんど気にならないのはもちろんですが、以前よりもエアコンの稼働時間が少ないように感じます。

 

 

 

 

 

気密性を確保する方法

2026.08.2

高気密住宅を造るには建物の隙間を出来るだけ塞ぐ必要があります。

この作業は建築業界では気密性を上げると表現されています。

では、どのような方法で気密性を上げたら良いのでしょうか?

 

方法は大きく分けて2つあります。

外壁面や天井面の内側で隙間を塞ぐか外側で塞ぐかの2択です。

外壁面であればグラスウールなどの充填断熱の場合、室内側に気密シートを張って隙間をなくします。

これに対し硬質の断熱材や構造用合板を外張りする場合は、断熱材や構造用合板の外側にテープ処理して隙間をなくします。

 

どちらの方法が優れているという事ではなく、充填断熱の場合と外張り断熱の場合では気密の取り方も異なるのです。

どちらの方法も気密性能は向上しますが、気密工事の省力化が可能なのは外張り断熱に軍配が上がります。

 

充填断熱の気密性を確保するには室内側に気密シートを張るので、コンセントボックスや電気配線・給水給湯配管などの貫通孔には特殊なカバーや気密処理が必要になります。

これに対し構造材の外側に構造合板を張る施工や外張り断熱の場合、上記の処理が省けるメリットがあります。

 

完成すれば気密がどのように処理されているか?は見えなくなってしまいます。

しかし住宅の気密性能は住み心地に直結するので丁寧に隙間なく気密性を上げる施工が必須です。

私達は高性能住宅造り30年のノウハウを最大限生かし必要最小限の手間で最高の気密性を確保する方法を知っています。

 

時間と手間をかければ誰でも高気密住宅を造れますが、人件費の増加によりコストが上がってしまう問題があります。

できるだけ省力化しつつ隙間がほとんどない住宅を造るのも弊社の特徴です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

不変の価値

2026.08.1

住宅を建築するにあたり、何を基準に設計したら良いか?から全てが始まります。

間取りやデザイン性・省エネ性や住み心地・価格など様々な価値観がありますが

何をどのように重要視するのか?に決まりはありません。

 

近年SNSなどでデザイン性の高い住宅をよく見かけます。

しかしデザイン性には流行りがあるので、今の流行りを追いすぎるのも注意が必要です。

ある程度のトレンドを取り入れつつ、基本に忠実に設計するのをお勧めします。

 

高性能住宅の住み心地には不変の価値があります。

住み心地の良さは新築した当時から感じ、そこに住み続ける限り健康を維持しやすい特徴があります。

人は誰でも時間の経過と共に高齢者になりますが、高性能住宅は各室の温度差が少なく心筋梗塞や脳卒中のリスクを抑える住宅です。

 

 

私も弊社で建築した住宅に暮らし約10年が経過します

夏は涼しく快適で夜はぐっすり眠れます

冬は暖かく寒さを感じる事はほとんどないので、体調を崩す事はほぼありません

高性能住宅は人の命を守る住宅であると考えます

 

見た目は一瞬 住み心地は一生

家が完成して何年経過しても不変の価値は続きます

 

 

 

 

 

 

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