換気風量を測定
2026.10.29
住宅には換気装置の設置が義務とされており、何らかの換気システムを設置しなければなりません。
一般的には第三種換気システムやパイプファンなどがありますが
弊社では第一種全熱交換型換気システムを採用しています。
換気システム本体を設置、排気のダクトを配管して各室に排気グリルを設置します。
これで換気システムの工事は完了しますが
実際どの位換気量があるのか?を測定している会社は多くありません。
弊社では30年前から換気システムの風量測定を全棟行っています。

風量測定器です
この測定器で排気グリルから排気される量を測定します

デジタルメーターに排気量の数値が出ます。
通常1つの排気グリルでは10M3~20M3の空気が一時間あたり排気されています。
家全体で100M3~150M3 大きい家では200M3位の排気量が必要です。(1時間当たり)
1か所づつ排気量を測定後、合計して各所の排気量を微調整します。
換気量は多すぎでも少な過ぎでも問題なので適量に調整しています。
