完成時には気づかないが・・・
2018.12.27:
夢のマイホームが完成した時には「いい家が出来て幸せだ!」とほとんどの方が感じると思います。
これは、どこで建築しても同じ感動であり、幸福感に満たされます。
しかし、月日が流れ3年・5年・10年と時間が経過すると完成時の感動は薄れてゆくものです。
しかし、私達の家造りは違います・・・
例えば、新築して20年が経過した家に住んでいて、冬季の夜中に目が覚めてトイレに行く途中、廊下やトイレが寒く感じなかったとします。
すると、新築時には若かったものの今は50歳を超えた自分が感じるのは「もし、廊下やトイレが寒かったらヒートショックが起きるな・・・」
「この家は、トイレも廊下も寒くない」
「脳卒中や心筋梗塞にもなりにくい家で良かった・・・」と感じるかもしれません。
こうした感覚は、実は私が感じた実体験です。
マイホームに対して感じる幸福感は様々ですが、自分自身や家族が健康で生活出来る事が一番重要だと考えています。
見た目や体裁・豪華さに価値を感じる人もいますが、私達がお勧めする住宅の価値観は住み心地と健康です。
本物の健康住宅を造り、長生きできる暮らしを私達は提供します。