大きな風呂敷と小さな風呂敷

2020.10.2:

私は大きな風呂敷を広げる経営者ではありません。

 

 

今の世の中で風呂敷というワードを使う人は多くありませんが、私の中では風呂敷という表現がマッチしています。

 

 

地方の住宅建築業者は数多く存在しますが、大・中・小と様々な規模の会社があります。

 

 

私は会社の規模を大きくしたくない変わり者の経営者です。

 

 

当然ですが、売り上げや施工数によって今まで23年間に社員数は増え続けています。

 

 

しかし、多店舗展開したり単年度で複数人の社員を採用する事はありません・・・

 

 

小さな風呂敷で、大きな満足を得られる住宅を造るのも当社の特徴です。

 

 

 

 

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