高性能住宅を見分ける方法

2026.05.8

近年、建築されている木造住宅の多くは高性能住宅と公表しています。

 

しかし各社の数値は断熱等級5や6が大半を占めており、断熱等級7はごく少数です。

 

まずは断熱性能

断熱等級7であれば最上級なので高性能

 

UA値で比較する場合

出来るだけ数値が小さい方が断熱性能が高いので0.25位であれば断熱等級7の分類に入ります

 

気密性能

気密性能はC値と呼ばれる数値であり、小さい方が隙間が少なく高性能

0.5以下が理想ですが、1棟づつ測定するので家ごとに数値は異なります

全棟気密測定する会社であれば信用出来る

 

換気性能

第一種換気が第三種に比べ高性能となります

第一種換気であれば、どのメーカーも性能に大差はありません

熱回収率が高い方が熱ロスは少なくなり、熱回収率90%の換気がお勧め

 

窓の性能

アルミに比べ樹脂の方が熱を伝えにくく優れているので、樹脂サッシ+トリプルガラスは断熱性能が高くなります

サッシもU値という数値で比較されており、数値が低い方が断熱性能が高くU値0.8位が理想

 

まずは数値で比較し、実際に夏と冬その住宅を体感するのをお勧めします。

 

数値が素晴らしいものの実際建物の中に入ったら「高性能と聞いていたが足元が寒く感じる・・・」というケースは少なくありません。

 

本物の高性能住宅を見分ける近道はありません。

 

数値や数字で選別し自身が体感してみる必要があり手間と時間がかかります。

 

しかし、コツさえ掴んでしまえば見分けるのは難しくありません。

 

 

 

 

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