コストダウンと性能アップの両立
2026.07.6
住宅の断熱性能を上げる方法はいくつかありますが、どれもコストアップする要因が多く施工コストが上がってしまう問題があります。
コストダウンしながら性能を上げたいといのですが、非常に難しいのが現実です。
断熱素材1つにしても、断熱性能が高い素材は薄くても断熱性能が高いのですが高額です。
安価な断熱素材は厚さを確保する必要があり施工コストが上昇する傾向にあります。
こうした特性をふまえ性能と施工性とコストの全てが両立する断熱選びと施工方法を選択しなければなりません。
私は昨年から新しい断熱の方法について考え積算し施工方法を考案しました。
時間はかかりましたが、問題点を1つづつ克服し新しい高性能住宅の建築への挑戦は続きます。

新しい高性能住宅を開発するきっかけは現場でのある出来事からでした
私はいつものように現場に行き大工さんに話かけました
「断熱の下地に何日かかるんだい?」
「一週間位ですかね」
「そんなにかかるんだ、じゃこうすれば?」と私の頭に中にある工法を伝えると
「それが実現できるなら一番いいですけど・・・本当にできますかね?」
「本当に出来るか考えてみるから」
とこんな会話から新工法の考案が始まったのです
