住宅建築受注にかかるコスト
2025.11.5:
住宅建築を受注するには様々な方法があります。
住宅専門誌への掲載や雑誌、タウン誌へ宣伝広告掲載
住宅展示場の出店や営業マンによる営業活動
WEB上の広告やSNSによる告知活動
などが住宅建築受注に必要な活動です。
上記の活動を全て行えば年間数千万円という驚くような費用がかかってしまうので私達は費用対効果を考慮し効率の良い受注活動を行うよう心掛けています。
紙媒体である住宅専門誌などの必要最小限とし、一部の雑誌に不定期ですが掲載費が安い時だけ掲載します。
住宅展示場の出店や営業マンの雇用は費用が莫大になるので一切行いません。
WEBによる告知やSNSを利用した宣伝は費用が少額なので行っています。
弊社で施工したお客様にお願いし動画撮影を行い公開していますが、撮影・編集費用はそれなりにかかるものの長期間動画を公開出来る事を考えれば費用対効果が高いように感じます。
知恵と工夫により少ない費用で効果の高い受注活動を行うのも弊社の特徴です。
これらのコストは全てお客様からいただいた大切なお金なので無駄使いする訳にはいきません。

私達は住宅を建てた後のアフターサービスをきめ細やかに行うよう心掛けています。
お客様のお宅で何か問題があった場合、最短で出来る限りの対応をするのも弊社のポリシーです。
私達が今行っている仕事を一旦止めお客様の対応を行いますが、私達が対応出来ない場合は協力業者さんに依頼し対応してもらいます。
こうした迅速かつ丁寧なアフターサービスに満足していただいたお客様は、知人や友人・会社の同僚を紹介してくれます。
このような有難いご紹介により弊社の受注が続いています。
