真似する会社とパイオニアの違い

2020.04.8:

現在私達が造る住宅に似た工法で建築する会社がチラホラあります。

 

 

 

それは、第三種換気だったのを第一種換気に変更したり、床下暖房を取り入れる会社も目立ち始めました。

 

 

 

また、基礎断熱工法や内外ダブル断熱や真空トリプルガラスの採用を始める会社もあるようです。

 

 

 

私達が造る住宅を真似ている訳ではないようですが、オカケンホームの受注が順調なのを横目で見て「あの工法はいいな!取り入れよう!」という会社も少なくないと予想しています。

 

 

 

しかし、私達の家造りを真似すれば良質な住宅が出来るでしょうか?

 

 

 

 

答えはNOです・・・

 

 

 

その理由は、床下暖房だけ取り入れてもダメですし、基礎断熱だけでもダメ、第一種換気や真空トリプルガラスの採用だけでも良質な住宅にはなりません。

 

 

 

正確に言えば、そこそこの住宅にはなりますが、私達が造る住宅には足元にも及びません・・・

 

 

 

私達は本物の良質な住宅を造る地域のパイオニアでありたいと考えています。

 

 

 

 

真似していただいて結構なのです・・・

 

 

私は真剣に高崎の横綱工務店になりたいと考えています。

 

 

 

横綱と言っても棟数で1番という事ではありません。

 

 

 

資産価値があり、今までにない快適な住み心地と超省エネな家造りをして、きめ細やかなアフターサービスを徹底して行い、お客様に120%満足していただく・・・

 

 

 

同業他社のアンケートで「高崎で自社以外で一番と思う住宅建築会社はどこですか?」という質問に対し

 

 

 

「オカケンさんですね・・・」という答えになるまで、こだわりの住宅造りは続きます・・・

 

 

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