今までの知識を最大限利用する

2019.02.17:

私は18歳の頃から建築の道に入り、建築以外の仕事には興味がありません。

 

 

というか、建築しか知らないので他の仕事が出来ないという方が正しいかもしれません。

 

 

地域のゼネコンに勤務していた頃は、鉄筋コンクリートや鉄骨造の大型の建築物を監理する現場監督でした。

 

 

その後大工の修業を経て住宅建築会社を経営するようになりました。

 

 

高崎市内を中心に土地の価格や物件の良し悪しも理解できるようになり、どの土地がお買い得か?なども判断できるようになったのです。

 

 

こうした知識や経験を生かし住宅建築業を経営していますが、この事業の他にも不動産賃貸業や戸建賃貸住宅事業なども手掛けています。

 

 

自分が今まで得た知識や経験を最大限利用して地域に貢献しつつ事業を成長させる!

 

 

60歳になるまでに私の思い描く事業家になるべく奮闘は続きます!

 

40歳になった時も「50歳までにあれをこうして、これをこうして・・・」と高い目標を設定しました。

 

もちろん、この高い設定や目標は現実化出来ました。

 

そして、これからの10年間も非常に高い目標を設定する事で日々猛烈なチャレンジ精神が爆発しているのです。

 

 

 

 

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