初めは何もなかったのが良かった!?

2022.06.28:

私が生まれた家は裕福ではありませんでした。

 

 

子供の頃は、雨漏りのする家に住んでいたので雨が降り始めると「ポツン・ポツン」と音がし始めます。

 

 

その音のする場所に洗面器や食器を置き雨漏りのしずくを溜めます。

 

 

そうした住宅で育った私は、何もない状態で社会人になりました。

 

 

初めは会社員でしたが自身で会社を起業し、その後投資家となり現在に至ります。

 

 

それなりの努力はしましたが、初めは何もなかったのが良かったと感じています。

 

 

人間の行動には原動力が必要です。

 

 

もしも私が裕福な家庭で育ったとしたら今の私は存在しないでしょう・・・

 

 

今の状況を悲観するよりは、今の状況をバネにして飛躍する!

 

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