1年前の住宅建築価格と今の価格

2026.05.1:

約1年前に設計した住宅の建築価格と今年4月の建築価格を算出し比較してみました。

 

木造の高性能住宅を全く同じ条件で積算すると1年前の建築価格に比べ現在は約8%アップでした。

 

建築価格が上昇した要因は人件費の高騰と建材の大幅値上げです。

 

今年から建材メーカーの各社値上げにより、断熱材は40% 石膏ボードや棚材などは20%~40% ほぼ全ての建材類が10%~40%の値上げ状態です。

 

このレベルの価格上昇は企業努力で吸収出来る訳はなく価格転嫁するしか方法はありません。

 

弊社では、出来るだけ宣伝広告せず無駄な経費を削減し少数精鋭で人件費を抑制、高額な費用がかかる住宅展示場を持たず営業マンも雇用していません。

 

上記のような無駄のない企業体質により、必要最小限の適正な利益をいただく会社でも8%アップは避けられないのです。

 

 

現在の住宅建築費は数年前に比べ高額になっていますが、来年以降も値上げは続く可能性が高いように感じます。

 

もしかしたら来年こんな状況になっているかもしれません

 

「昨年も高かったけど、あの時建てて良かった・・・昨年に比べ今年は10%アップのようだから」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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