内窓工事 ご実家の窓断熱リフォーム工事
2026.11.4
先日、お客様のご実家で内窓の設置工事を行いました。
これまでは「アルミサッシ+単板ガラス」の窓だったため、冬は隙間風が入り込んで寒く、夏は日差しがジリジリと強く、エアコンの効きが悪いと、温度差にお悩みでご相談をいただきました。
実は、夏場は約74%の熱が窓から室内に流れ込み、冬場は約50%の熱が窓から逃げていくと言われています。
そこで今回は、既存のアルミサッシの室内側に、断熱性の高い「樹脂製の内窓」を設置する工事を行いました。




和室では、もともとあった障子を外して、内窓を設置しました。デザインには和の趣を壊さない「横繁吹寄(よこしげふきよせ)格子」のスリガラスを選定し、採用しました。
これからは面倒な障子紙の張替をしなくて済むと、お客様にも大変喜んでいただけました。
今回は浴室にも内窓を施工しています。脱衣室の暖房をつけ、浴室の扉を開けて暖気を取り込んでおけば、浴室内の温度をキープできます。
入浴時のヒヤッとする冷え込みが解消され、ご入浴いただけます。

内窓の設置するメリットとしては、
・【光熱費の削減】断熱性がアップし、外気温に左右されにくくなるため、冷暖房効率が大きく向上します。
・【防犯性の向上】窓が二重になることで、外からの見た目も含めて防犯対策に繋がります。
・【健康を守る】断熱性が向上したことで、ヒートショックのリスク抑制に繋がります。
(急激な温度変化による、血管の収縮や血圧の乱降下を防ぎ、冬場の入浴事故などのリスクを減らせます。)
内窓工事は外壁を壊す必要がないため、家全体の施工でも約1日での施工が可能で、スピーディさが魅力です。
さらに今なら、最大100万円の補助が受けられる「先進的窓リノベ2026事業」が活用できます。
今年度は締め切りが近いですが、来年度も継続して実施される予定ですので、暑さ・寒さを何とかしたいとお悩みの方は、ぜひこの機会にご相談ください。
↓ 環境省のお知らせをご覧ください。
asano