古材の太柱

2018.10.24

先日、栗、ナラ、カヤ3本の古材太柱を磨き加工しました。

古材の太柱とは、古い建物などで使われていた銘木の柱の事です。

 

 

大黒柱で使われていただけあり、密度化高く、とても重たい柱です。

多少傷んでいたり、いびつな形をしておりますが、雰囲気がとても良く重厚感があり、古材があることで、一味違う空間になります。

新築住宅とテイストが合う様に、磨き加工は当社で行います。

自社で仕入れをし、仕上げる事でお客様に安価で提案できるようになります。

磨き終えた柱の写真です。

 


全体のバランスを見て、傷んでる所を残すか削り落とすかを決めます。

いびつな形を磨く時は、機械では磨けない所があり、手作業で仕上げる為、特に大変です。

 

これから、大工さんによりホゾ加工をし、建て方で柱として建てられ、最終仕上げでテイストが合う様に塗装をし、雰囲気抜群の太柱によみがえります。

この柱を使用する住宅の完成は、もう少し先のお話ですが、今から仕上がりがとても楽しみです。

 

 

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