熱中症

2018.07.21

今日から2日間木工教室(オカケンワークショップ)が開催されます。

2日間ともとてもいい天気で気温もかなり上がりますので体調を万全にしてお越しください。

また、来場された際にも十分に体調管理を徹底してください。

熱中症になったら大変ですので!

 

実は私は8年前に現場で熱中症になった事があります。

ちょうど今と同じ時期の建方をやっている時でした。

板金の屋根の真下で作業をしており、室内ではありましたが屋根からの熱気がすごかったのです。

初めは少し頭が痛いくらいでしたが、まわりの先輩が一生懸命作業をしているのでなかなか休むことも出来ず我慢をしていました。

しばらくすると、気持ちが悪くなってきて脚立に上って作業する事が出来なくなってしまいました。

下に降りてくると、棟梁がそれを見ていて「田中君、顔色が悪いけど大丈夫かい?」と声を掛けてくれました。

状況を説明すると日陰で少し休むようにと言われました。

しばらくすると、目が見えなくなり、何度も嘔吐してしまいました。

その後、すぐに病院に行き適切な処置をしてもらい翌日には仕事に復帰することができました。

現場には迷惑を掛けてしまいましたが、大事に至らなかった事が幸いでした。

大人数で作業をしていると、なかなか自分から言い出せない状況があります。

そこで大切なのはお互いに周りに気遣いをし、何か異変があった時に声を掛けられるようすることだと思います。

もしあの時、棟梁が声を掛けてくれなかったら、私は無理して仕事を続けていたのかもしれません。。。

 

熱中症の怖さを身を持って体験しました。

体験したからこそ分かる事もあります。

皆様も異変に気付いたら無理せず、すぐに適切な対処をしましょう。

tanaka