Staff Blog

年末点検後の対応

2026.02.11

年末点検では、約100件のお宅を訪問させていただきました。

点検後にお出ししたお見積りに基づき、現在順次工事を進めております。

 

・火災報知器の交換について

火災報知器は、火災を感知するため24時間休まず作動しており、交換の目安は約10年とされています。

「いざ」というときに確実に作動するよう、定期的な動作確認と早めの交換をおすすめします。

 

 

・照明交換について

10年程度経過すると照明のチラつきや点灯しないといった不具合が出やすくなります。

最近では電球だけを交換するよりも、比較的安価で省エネ性能も高い電球一体型のLEDユニットへ器具ごとの交換をおすすめしております。

 

 

・水栓パッキン交換について

設置から15年ほど経過すると、給水・給湯管のパッキンが劣化しやすくなります。パッキンの隙間から染み出た水が床まで浸透してしまうと、床板が傷んでフカフカ(腐食)する原因にもなりかねません。

大きな被害になる前に、扉を開けて定期的に水漏れチェックをするのもおすすめです。

 

 

・高圧洗浄(排水管の洗浄)について

築10年を過ぎる頃から、キッチンでの排水つまりが多く発生するようになります。

日頃から食器や鍋に付着した油汚れを拭き取って洗うことが大切ですが、それでも長年の汚れ(油、カス)が蓄積し、排水管内を塞いでしまうことがあります。キッチンでの油詰まりが原因で、洗面所やトイレ、お風呂といった他の場所まで排水不良を引き起こすこともあるため、定期的に高圧洗浄をご検討ください。

 

長く快適に住み続けるためには、日常的な清掃やメンテナンスに加え、定期的な点検と計画的な修繕が欠かせません。

 

弊社では毎年点検を行い、前年からの変化を確認することで、外壁やバルコニーの塗り替え、エコキュート、エアコン、照明器具といった設備の交換時期を最適なタイミングでアドバイスさせていただいております。

 

asano

最新情報