アール框とテラコッタタイルの玄関
2026.02.18
前橋市の現場です。
外部はサイディング工事が完了し、内部はクロス下地のプラスターボード張りや、玄関タイル貼りの工程に入りました。

玄関タイルは、セメントと砂を少量の水で混ぜた「バサモルタル」を敷き、コテと定規で水平や水勾配を調整しながら敷き固めてタイルを貼っていきます。
まさに職人技! 丁寧な手仕事で仕上がりを計算しながらタイルを一枚一枚タイルを割り付けていきます。

玄関扉を開けてまず目に飛び込んでくるのは、やわらかな曲線を描くアールの框です。
優しく迎え入れてくれるような曲線の先には、シューズクローゼット、そしてパントリーが続きます。
パントリーからはキッチンやウォークインクローゼットへ直接アクセスでき、日々のスムーズな暮らしの動線にもこだわりました。

タイルは、温かみのあるアンティークテラコッタ調を採用しました。
玄関ポーチからデッキまで一続きに施工することで、内部と外部をゆるやかにつなぎます。
毎日通る場所だからこそ、デザインも暮らしやすさも大切にしたプランが形になってきました。
Hoshino